2016年4月18日 (月)

フランス南西部、現地レポート(1)~トゥールーズ編

3月末より、約1週間、フランス南西部・ミディピレネー地方に行ってまいりました。

昨今の情勢でフランスの旅に二の足を踏んでいらっしゃる方に、
最新のフランスをお届けできればと思います。
(ツアー添乗ではありませんので、訪問箇所は弊社ツアーとは異なるところがあります)

旅は、パリのシャルル・ド・ゴール空港を乗り継いで、ミディピレネー地方の中心都市トゥールーズから。
ほぼ満席のエールフランス航空で出発です。
シャルル・ド・ゴール空港で一旦入国手続きとなりますが、非常にスムーズでした。
目的地のトゥールーズといえば、フランスが誇るエアバスの本拠地であり、フランス第四の大都会です。

朝はまずマルシェ(市場)へ!
ヴィクトル・ユーゴー市場には新鮮な魚やお肉(鶏の頭はもちろんついたまま!)、野菜はどれも大きくて立派です。
一足早く旬を迎えたホワイトアスパラも出回っていました。

各地のチーズが売られていますが、この地域ですと、ブルーチーズのロックフォールや、山羊乳のロカマドゥールチーズが有名です。

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どれもおいしそう。ワインが楽しみになります。

トゥールーズはあいにくの雨で、この日は肌寒い一日となりました。
やはり日本と同じ、晴れと雨、寒暖を繰り返してまさに春になっていく瞬間でした。
町は赤いレンガの建造物が多く、「LA VILLE ROSE」=「薔薇色(ピンク色)の都市」といわる美しい町並みです。

修道院内につくられ、多数の柱頭の彫刻が見事なオギュスタン美術館では、校外学習の子供たちが、先生の話を真剣に聞き入っていました。

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続いて、ヨーロッパ最大のロマネスク教会サン・セルナン寺院は、サンチャゴ・デ・コンポステーラ巡礼路の重要な教会の一つ。
聖ヤコブにご挨拶。

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夜になると雨は殆ど止み…日没は20:30頃。
トゥールーズを流れるガロンヌ川に架かるサン・ピエール橋の夜景です。

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ドーム屋根の建物は、ラ・グラーヴ病院に付属するサンジョゼフ礼拝堂。
トゥールーズは中世、サンチャゴ・デ・コンポステーラ巡礼路の滞在地であったことから施療院が多く造られ、この病院もその一つでした。

最後に、トゥールーズのお土産にスミレは如何でしょうか?

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トゥールーズ近郊の農家ではスミレ栽培が盛んだそうです。
スミレキャンディや砂糖漬け…お味は??ですが話題作りには良いかもしれません。

次はサンチャゴ巡礼路の村二日目。モワサックやカオールへ。
(河合)

ユーラシア旅行社で行くフランスの旅はこちら

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