2016年7月21日 (木)

2016年新世界遺産決定!

去る7月10日から20日にかけて、トルコのイスタンブールにて開催された世界遺産委員会。
一次中断もありましたが、無事に閉会し、今年は12の文化遺産、6件の自然遺産と、3件の複合遺産が新たに世界遺産に登録を受けました。

チャンディーガル(インド)

中でも、東京上野の西洋美術館を含む
ル・コルビュジエの建築作品群の登録には、関連7か国が湧きました。
過去2度のチャレンジを経て、ついに登録です。
初期の作品から晩年の傑作まで17の物件が登録されましが、
上野の国立西洋美術館やインドチャンディーガルの計画都市、
フランスのロンシャン礼拝堂などユーラシア旅行社のツアーで訪れるところも多数!
これからますます注目を集めそうです。
世界遺産委員会では、新規登録物件の検討の他、既に世界遺産になっている遺跡等の検証も行われます。
今年はリビアやマリの世界遺産が危機遺産に指定されました。
一方、ジョージア(グルジア)のムツヘタは、2009年に危機遺産に指定されていましたが、
保全の努力などが認められ、危機遺産を脱しました。

ムツヘタ・スヴェティッツホヴェリ教会 (ジョージア)

町の人たちの努力が報われたようで、毎年お客様をお送りしてる私たちもなんだかうれしくなります。

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