2016年7月12日 (火)

新おがさわら丸体験乗船 報告レポート

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先週、少しニュース等でも取り上げられていましたが、7月4日に新おがさわら丸が就航しました。

おがさわら丸って?という方もおられると思いますが、おがさわら丸は未だ航空路がない小笠原諸島・父島にとって唯一の交通手段です。
2016年6月26日の父島離岸をもって、19年間の役目を終えた二代目おがさわら丸に代わって、観光客は勿論のこと、地元の人々の夢や希望を乗せて、三代目おがさわら丸が就航致しました。
本日は、そんな新造船の就航前に行われた体験乗船について報告したいと思います。
まず、小笠原諸島はご存じの方もおられると思いますが、世界遺産に登録されています。では、その小笠原へ行くにはどのくらい時間がかかるかご存知でしょうか。なんと東京から南へ1,000km、船で24時間!二代目おがさわら丸ですと、さらに時間がかかっていたのですが、新造船では24時間。長い長い船旅です。
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新造船の特徴は、なんといってもプライベート空間がより充実したことです。従来は二等和室(仕切りがない大部屋)が中心だったのですが、新造船では二等寝台(カーテン付きの半個室タイプ)が大幅に増えました。ユーラシアの旅でも、その二等寝台を利用します!その為、他の乗客の目を気にすることなく、気ままに船内で過ごすことが出来るようになりました。
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また、新たに設置された展望デッキをはじめ、自由に過ごせる船内スペースも多く設置され、他の方々との会話を楽しんだり、どこまでも続く太平洋を眺めたり、と船内での過ごし方も大幅に広がりました。
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また、レストランも勿論ピカピカ!窓側に座れば、太平洋を眺めながら食事を楽しむことが出来ます。

新造船を造るにあたり、島民の方々の要望も数多く盛り込まれたようです。更には、長い船旅そのものを少しでも楽しめるようにという願いも込められています。

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長い長い船旅ですが、その船旅の先には、小笠原でしか体験できない大自然や感動が待ち受けています。“ボニンブルー”と称される濃い青い海、固有種との出逢いなどなど。小笠原はきっと皆様の期待を裏切りません!是非、一度といわず何度でも新造船おがさわら丸に乗って、世界遺産・小笠原を訪れてみて下さい。(吉村)

<新造船おがさわら利用ツアー>
父島・母島2島充実滞在、小笠原の海・陸・大自然 10日間

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