2016年9月 2日 (金)

ウィーン、楽友協会黄金の間で「第九」を歌おう!(オーストリア)

ベートーヴェンの交響曲第9番第四楽章「歓喜の歌」。
第二次大戦末期に日本に伝わり、戦後各地で演奏されるようになったこの曲は、荒んだ世の中から立ち上がる人々の、復興や平和のシンボルとなりました。
さらに日本ではこの「第九」を聴くだけでなく、皆で「歌う」文化も育まれてきました。
今では第九合唱ファンは20万人にものぼると言われます。
2014年3月に始まった「UTAU DAIKU」は、一般社団法人世界音楽合唱チャリティー協会が、東日本大震災の復興支援チャリティイベントとして始め、2017年で第4回を迎えます。
多くの合唱愛好家の皆様とともに、オーストリアのウィーンで第九を歌い、オーストリアと日本の人々の心を繋ぎ、今なお震災の爪痕残る東北への支援にも役立てます。

出発前の日本国内での練習会、現地でのリハーサル、ゲネプロを経て、本番当日、合唱を披露する場所は、ニューイヤーコンサートでもおなじみのウィーン楽友協会「黄金の間」。
聴衆には、日ごろから本場の音楽に親しんでいる地元の人々がやってきます。
舞台にともに立つのは、日本の各地から集まった250人もの合唱愛好家、天使の歌声を誇るウィーン少年合唱団、そしてプロのソリストたち。
2017年は、ソプラノの吉田珠代氏、テノールのジョン・健・ヌッツォ氏らが参加する予定です。
歌声と演奏をひとつにまとめるのは、ウィーン少年合唱団の総裁で芸術監督のゲラルド・ヴィルト氏。
演奏は、1946年創立以来国際的なオーケストラとして評価が高いウィーンカンマ―オーケストラ(ウィーン室内管弦楽団)です。
世界的に活躍するプロとの共演は生涯忘れられない貴重な経験となることでしょう。
★説明会開催のお知らせ★
これまでのコンサートの様子を映像を交えてご紹介します
11月5日(土)14:00~15:30
剛堂会館(東京メトロ麹町駅徒歩5分)
世界遺産のハルシュタット
このイベントにご案内する、ユーラシア旅行社の歌う第九ツアーは、合唱本番を万全の状態で迎えられるよう、本番3日前には現地入りをします
ウィーンでは散策にも便利で快適な5つ星ホテルインターコンチネンタルホテルに滞在します。
また、せっかくオーストリアまでいらっしゃるのですから、本番の後はザルツブルクや今人気のハルシュタットにも足を延ばしましょう。
いつものユーラシア旅行社のツアー同様、最大25名様まで、観光重視の日程でご案内します。
添乗員が同行し現地までご案内しますので、ウィーンで自由時間や自由食もご安心ください。
合唱をなさらないご友人様やご家族様の同行も承ります。
リハーサル中はウィーンの街を散策されたり、リハーサルの様子をご覧いただくことも可能です。
本番はファーストカテゴリーのお席でご鑑賞いただけます。
ともに晴れの舞台を楽しみましょう。

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