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2016年9月

2016年9月26日 (月)

「ツアーグランプリ2016」国内・訪日旅行部門 グランプリ受賞!

9/24及び9/25に開催された、世界最大級 旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン」にて、『ツアーグランプリ2016』の表彰式が行われました。

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今年で 23 回目となる『ツアーグランプリ2016』は、一般社団法人日本旅行業協会らが主催し、兼高 かおる氏、吉村 作治氏らが審査委員を務め、海外旅行、国内・訪日旅行それぞれの部門で、優れた企画旅行を表彰するもので、今年は約130件の応募がありました。

その中で、弊社の国内旅行「五島列島巡礼の旅 4日間」が見事、国内・訪日部門において、なんとグランプリを受賞致しました!

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まだまだ海外旅行のイメージが強いユーラシア旅行社ですが、そんな中、国内旅行において、このような名誉ある賞が受賞出来たことに、まずはこれまでご参加頂いた皆様に、御礼申し上げたいと思います。

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この度の受賞ツアー「五島列島巡礼の旅」は、五島列島に点在する教会群やキリスト教関連遺産を中心に、3泊4日の日程で、無理なく、かつしっかりとした観光時間を確保することを念頭に、数年前から企画させて頂いているツアーです。

毎年多くのお客様にご参加頂いていますが、今年は「長崎県の教会群とキリスト教関連遺産」の世界遺産登録の話題の後押しもあり、例年以上にご好評頂いているツアーです。

長崎から西に約100kmほどの位置にある、大小140もの島々から構成されています。そんな五島列島には、キリスト教の禁教期に迫害を逃れ、自身の信仰を続けた信徒さんたちが必死に守り続け、やがて形となった「祈りの場」である教会が数多く残っています。当ツアーでは、その教会群のうち、今なお使われている教会13ヶ所を巡り、五島列島の祈りの世界に触れながら、教会以外にも、五島の大自然や文化などの魅力を凝縮した、充実の4日間です。

五島列島に関してはこちらの記事も合わせてご覧ください。
素朴で温もりあるイルミネーション
2015年いち押しのイルミネーションはここ!
クリスマスに訪れた五島列島、心癒される教会群巡り
今なお現役!2016年の世界遺産候補を巡る五島列島の旅
五島列島で教会巡り(長崎県)

「長崎県の教会群とキリスト教関連遺産」の世界遺産登録は残念ながら、2018年に持越しとなってしまいましたが、少しでも多くのお客様に五島列島を訪れて頂くことで、微力ながら、世界遺産登録へ力添えが出来ればと思って、今後も頑張って参りたいと思います。

ちなみに、「五島列島巡礼の旅」は、10月~12月まで「九州ふっこう割」の国の九州観光支援交付金により、15,000円の割引を受けていますので、是非是非、この機会に五島列島へ!

五島列島巡礼の旅 4日間 はこちらから
国内旅行はこちらから

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2016年9月13日 (火)

フジタ×ルソー×アジェ パリの境界線と現代

9月10日より始まった「ルソー、フジタ、写真家アジェのパリー境界線への視線ー」展。
箱根のポーラ美術館で、所蔵作品を中心とした企画展です。

ポーラ美術館「ルソー、フジタ、写真家アジェのパリー境界線への視線ー」展

単身パリへ絵の留学に飛んだフジタ(藤田嗣治)が
ピカソを通じ故アンリ・ルソーの作品に触れ、衝撃をうけたというのは有名な話。
そして彼らが生きた時代のパリをフィルムに焼き移したアジェ…。
19世紀から20世紀へと移ろう時代の境界で、
大都市パリの辺境を見つめた3人の作品が交錯するように紹介されています。
晩年フジタがフランスに帰化した後に描いた「プティ・メティエ(小さな職人たち)」が
軽やかに境界の上を行き来します。
税関史であったルソー、画家である前に職人であろうとした異邦人フジタ、
写真を芸術と記録のいずれとして評価すべきなのか問いかけるアジェ
彼らもまた境界の存在で、この共演もまた、この展覧会の見所です。

ポーラ美術館「ルソー、フジタ、写真家アジェのパリー境界線への視線ー」展

ルソー、フジタの作品の収蔵数では日本でも指折りのポーラ美術館。
時代の転換期を切り取った3人の共演を楽しみ
その舞台となったパリの奥深い魅力にも気付かされ、
アジェの切り取ったパリの風景を現代に探そうと
作品の解説に記された撮影地の通り名と番地を思わずメモに取りました。
(山岸)
2016年はレオナール・フジタ生誕130年。
都市パリの郊外に暮らした晩年のフジタのアトリエや、終焉の地ランスを訪ねる
>限定ツアー「レオナール・フジタの道」の詳細はこちらから
※特別展は写真撮影禁止です(特別に許可を得て撮影・掲載しております)

ポーラ美術館

★ポーラ美術館は、常設展のうち著作権上問題のない収蔵品は撮影可能となりました。
★現在、化粧道具コーナーでは「シルクロードのよそおい―トルクメンの装身具を中心に」も開催中です

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2016年9月 8日 (木)

2016年11月6日(日)旅フェスティバル 「ユーラシア文明、その交流と興亡の歴史」開催!   ~陸と海のシルクロードの世界へ~

朝日を浴びるアンコールワット/カンボジア

来たる11月6日(日)、旅フェスティバル「ユーラシア文明、その交流と興亡の歴史」を開催いたします!
 
日本の奈良を東の起点とし、中国の長安(現・西安)、中央アジアを経て西のローマを結んだ“陸のシルクロード”。
様々な旅人や商人がバトンリレーのように物や思想、宗教を運び、それらが混じり合って新たな文化が各地で育まれました。ユーラシア大陸を結ぶシルクロードを紐解くことは、私たちのルーツに触れることでもあります。
今回は、特にインド由来の宗教・芸術が陸のシルクロードから中国へ、海のシルクロードから東南アジアへ渡り、それぞれの土地で独自の発展を遂げた様を専門家の方々に色々な切り口からお話し頂きます。
当日は、3つの会場でプログラムを同時開催!各方面から講師の方々をお招きし、講演会や民族舞踏など、様々な角度からシルクロードの世界をご堪能頂きます。
 
~会場~
砂防会館別館 東京都千代田区平河町2-7-4
(東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線、永田町駅より徒歩1分)
~日時~
2016年11月6日(日) 09:30開場
~プログラム~
【第1会場】専門家による講演会
■第一部 10:00~11:30
“敦煌と西域の仏教美術” 講師:森美智代氏(早稲田大学講師)
■第二部 11:45~13:15
“三国志で紐解く中国の魅力” 講師:渡邉義浩氏(早稲田大学教授、三国志学会事務局長)
■第三部 13:30~15:00
“海のシルクロードとクメール文明” 講師:石澤良昭氏(上智大学元学長)
【第1会場】民族舞踊の調べ
■第四部 15:15~16:00
“踊りと映像でご案内するウズベキスタン” 踊り:ウズベキスタン ダンス アンサンブル ウズベギム
 
【第2会場】楽しく知ろう!!世界各国の魅力!
■第一部 10:30~11:30
“旅作家とまこvs旅カフェ&バー「Smile Earth」オーナー吉田有希氏
60分1本勝負「旅の達人が本音で語る世界絶景トーク」”
■第二部 11:45~12:45
“もっと知りたい!イスラエル” ゲスト:ツアーオペレーター 鈴木タル氏
■第三部 13:00~14:00
“モロッコの集い~若山ゆりこさんのトークショー~” 講師:若山ゆりこ氏
■第四部 14:15~15:15
“ヨガで知るインド~ インドでの実体験、ヨーガの哲学のお話しと椅子ヨーガ~” 講師:阿部早苗氏(インド政府公認ヨガ療法士)
 
【第3会場】スペシャリストが語る現地大説明会
■10:30~11:15 アジア・中国の少数民族を訪ねて
■11:30~12:15 エジプトとナイル河クルーズの魅力
■12:30~13:15 光輝く島スリランカ、美しき風景と祈りの世界
■13:30~14:15 ブータン・幸せの秘密
■14:25~15:10 バイコヌール・ロケット打ち上げツアー報告会
■15:20~16:00 何度でも訪れたい、インドの旅
 
どちらに参加するか迷ってしまう方も、会場内は行き来自由です!各会予約制のイベントではありますが、お席のある限り、予約されていないイベントにもご参加頂けます。当日は、どうぞお好きなスペースを自由にご覧になってくださいね。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
 

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2016年9月 2日 (金)

ウィーン、楽友協会黄金の間で「第九」を歌おう!(オーストリア)

ベートーヴェンの交響曲第9番第四楽章「歓喜の歌」。
第二次大戦末期に日本に伝わり、戦後各地で演奏されるようになったこの曲は、荒んだ世の中から立ち上がる人々の、復興や平和のシンボルとなりました。
さらに日本ではこの「第九」を聴くだけでなく、皆で「歌う」文化も育まれてきました。
今では第九合唱ファンは20万人にものぼると言われます。
2014年3月に始まった「UTAU DAIKU」は、一般社団法人世界音楽合唱チャリティー協会が、東日本大震災の復興支援チャリティイベントとして始め、2017年で第4回を迎えます。
多くの合唱愛好家の皆様とともに、オーストリアのウィーンで第九を歌い、オーストリアと日本の人々の心を繋ぎ、今なお震災の爪痕残る東北への支援にも役立てます。

出発前の日本国内での練習会、現地でのリハーサル、ゲネプロを経て、本番当日、合唱を披露する場所は、ニューイヤーコンサートでもおなじみのウィーン楽友協会「黄金の間」。
聴衆には、日ごろから本場の音楽に親しんでいる地元の人々がやってきます。
舞台にともに立つのは、日本の各地から集まった250人もの合唱愛好家、天使の歌声を誇るウィーン少年合唱団、そしてプロのソリストたち。
2017年は、ソプラノの吉田珠代氏、テノールのジョン・健・ヌッツォ氏らが参加する予定です。
歌声と演奏をひとつにまとめるのは、ウィーン少年合唱団の総裁で芸術監督のゲラルド・ヴィルト氏。
演奏は、1946年創立以来国際的なオーケストラとして評価が高いウィーンカンマ―オーケストラ(ウィーン室内管弦楽団)です。
世界的に活躍するプロとの共演は生涯忘れられない貴重な経験となることでしょう。
★説明会開催のお知らせ★
これまでのコンサートの様子を映像を交えてご紹介します
11月5日(土)14:00~15:30
剛堂会館(東京メトロ麹町駅徒歩5分)
世界遺産のハルシュタット
このイベントにご案内する、ユーラシア旅行社の歌う第九ツアーは、合唱本番を万全の状態で迎えられるよう、本番3日前には現地入りをします
ウィーンでは散策にも便利で快適な5つ星ホテルインターコンチネンタルホテルに滞在します。
また、せっかくオーストリアまでいらっしゃるのですから、本番の後はザルツブルクや今人気のハルシュタットにも足を延ばしましょう。
いつものユーラシア旅行社のツアー同様、最大25名様まで、観光重視の日程でご案内します。
添乗員が同行し現地までご案内しますので、ウィーンで自由時間や自由食もご安心ください。
合唱をなさらないご友人様やご家族様の同行も承ります。
リハーサル中はウィーンの街を散策されたり、リハーサルの様子をご覧いただくことも可能です。
本番はファーストカテゴリーのお席でご鑑賞いただけます。
ともに晴れの舞台を楽しみましょう。

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