2017年2月21日 (火)

極東ロシア視察団旅日記(6)ウオッカ編その1

お店に並ぶウォッカ
11月1日から5日まで日本旅行業協会会長、国土交通省、観光庁、旅行業界の皆様方と「極東ロシア視察団」へ参加しました。

今日は本来お待ちかねシベリア鉄道のお話の予定だったのですが急遽変更。ロシアと言えば「ウォッカ」です。(単にお客様からロシアのウォッカについての問い合わせがあったので気分はウォッカです。)
ウォッカといえばスミノフが日本では有名ですね。スミノフの薀蓄は多々ありこれまた話は尽きないのですがこれまた次回に。

よく、「どのウォッカが美味しいのかしら?」「どれがいいかなあ?」と訊かれます。
最近は色々なブランドが出てきました。実際人気なのはスタンダード(Russian Standard)=Русский Стандарт(ルースキースタンダルド)、ベルーガ(Beluga)などが高級ウォッカとしてロシア人には人気です。
が、敢えてここは、ストリチナヤ、ストロワヤ、モスコフスカヤの3種類を選びましょう。ストリチナヤStolichnayaはСтоличная「首都」という意味です。ストロワヤStolovayaはСтоловая「食卓」という意味です。3種類の中でこれだけが50度です(他は40度)。モスコフスカヤMoskovskayaはМосковская「モスクワの」という意味ですね。3種類とも全ソ食料品輸出入公団Soyuzplodoimport=Союзплодоимпортソユーズプロドインポルト(サユーズプロドインポルト)が輸入していました。そう、ソ連時代に外貨ショップ“ベリョースカ”「白樺」に並んでいましたね。「白樺」は日本にも銀座と新橋にありましたね。
ストリチナヤStolichnayaは例のスミノフと並んで世界中のバーテンに愛されました。モスコーミュール、ソルティードッグ、スクリュードライバーやブラッディメアリーはストリチナヤで作るのがクラシックなレシピです。

お店に並ぶウォッカ、ストリチナヤとモスコフスカヤ

シベリアのツアーの魅力はこちらから

前回のお話はこちら↓
極東ロシア視察団旅日記(1)「はちみつとキムチ」はちみつ編
極東ロシア視察団旅日記(2)「はちみつとキムチ」キムチ編
極東ロシア視察団旅日記(3)「武士道」
極東ロシア視察団旅日記(4)「アムール川」
極東ロシア視察団旅日記(5)鉄道編「食堂車」

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