2017年3月16日 (木)

極東ロシア視察団旅日記(9)ウオッカ編その4

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11月1日から5日まで日本旅行業協会会長、国土交通省、観光庁、旅行業界の皆様方と「極東ロシア視察団」へ参加しました。

しばらくお休み大変失礼いたしました。実は中国にいっておりました。よって、次回から急遽中国のお話です。
今日は「ウォッカ」のお話の続き。本来シベリア鉄道のお話の予定だったのですが急遽脱線。いきなりウオッカの話になり、そして、それが続いています。
「極東ロシア視察団旅日記(8)ウオッカ編その3」

さて、世界的ブランドのスミノフですが、日本へは長らく米国産がきていました。が最近は?実は韓国産です。スミノフの工場が韓国の利川(りせん・イチョン)にあります。京畿道の利川、このブログの読者なら陶磁器とお米が有名だということはご存じですね。かの「眞露」の工場もあります。
水がいいので美味しいお米が出来、そして美味しいお酒も出来ます。ちなみにスミノフは白樺の炭で濾過しますが、眞露は竹炭で濾過します。

さて、最後に。
アメリカのバドワイザーの故郷はチェコの南ボヘミア州のチェスケー・ブジェヨヴィツェ。チェコでもブドヴァイゼルがあるのはご存じの通り。「ブドヴァイゼル・ブドヴァル」ですね。
同様のことがロシアでも起こりました。末裔の方がブランドを復活。ロシア語表記で「Смирновъ」=スミルノヴィと称して販売しました。勿論、商標権の都合でロシア以外は販売していません。希少なウォッカです。

次回は急遽飛び入りで中国のお話です。

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シベリアのツアーの魅力はこちらから

前回のお話はこちら↓
極東ロシア視察団旅日記(1)「はちみつとキムチ」はちみつ編
極東ロシア視察団旅日記(2)「はちみつとキムチ」キムチ編
極東ロシア視察団旅日記(3)「武士道」
極東ロシア視察団旅日記(4)「アムール川」
極東ロシア視察団旅日記(5)鉄道編「食堂車」
極東ロシア視察団旅日記(6)ウオッカ編その1
極東ロシア視察団旅日記(7)ウオッカ編その2

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