2017年4月13日 (木)

「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」ポーラ美術館開館15周年記念展

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 先日、箱根のポーラ美術館で開催中の「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」を訪れました。スペイン出身のピカソと現在のベラルーシ出身のシャガールは、ともに20世紀に活躍した画家。同時期に芸術の中心地パリに暮らし、晩年を南仏で過ごした二人は、互いに敬意を払い意識しつつも、ちょっとした言葉のやり取りが原因で友情を育むことなく一定の距離を保った関係だったと言います。二人は、二度の世界大戦を経験し、激動の世界を目の当たりにしながら、ピカソは91歳、シャガールは97歳まで生き、多くの作品を遺しました。この記念展は、二人の作品を対比しながら鑑賞する貴重な機会をもたらしてくれます。
 会場には、パリのピカソ美術館から届いた作品や、二人の傑作をタペストリーで再現した巨大な作品など、多くの作品が展示されています。時代をおって展示された豊富な作品群に圧倒されながら会場を巡り、彼らの過ごした時代に思いを馳せました。(太田)

■ポーラ美術館開館15周年記念展「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」
2017年3月18日(土)~9月24日(日)
講演会やトークイベントも予定されています。

◇バルセロナのピカソ美術館を訪れるユーラシアの旅スペインツアーはこちら

◇ニースのシャガール美術館を訪れるユーラシアの旅南仏ツアーはこちら

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