日本ツアー

2017年4月20日 (木)

建築で理想の学校に貢献する ~F・L・ライトが建てた自由学園明日館~

先日、弊社イベントで明日館見学を行いました。館内の職員の方の解説を聞きながら、約1時間かけて建物を外から中からじっくり見学しました。
自由学園明日館(みょうにちかん)は、人で溢れる池袋駅からほんの少しのところ、静かな住宅街の中に建っていて、平屋の小さなものながら不思議な上品さを備えています。

自由学園明日館

明日館は、1921年に羽仁吉一・もと子夫妻が設立した自由学園の校舎として建てられました。
設計者はアメリカが生んだ巨匠、フランク・ロイド・ライト。当時、旧帝国ホテルの建設のために招かれていた彼は、こらからの日本は女性も教育を受け自立する力を身につけるべきという夫妻の教育理念に感銘を受け、多忙なホテル建設の合間を見て校舎の建設に当たったといいます。
残念ながら彼は校舎の完成を待たず帰国を命じられますが、夫妻と巨匠を引き合わせた遠藤新によって完成された明日館には、ライトの建築の初期の特徴がよく表れています。
それは、自然と一体となるよう、地を這うように低く安定したデザイン。アメリカの大草原を思わせるこの様式は「プレーリー様式」と呼ばれ、低い屋根や深い庇、窓を連続して設け、水平性を強調することで大地との一体感を強調します。
両側の教室棟の中央に、ホールと中二階の食堂が設けられていますが、外観はあまり高さを感じません。内部も余計な柱などが取り除かれ、ゆったりとした空間が広がります。
私が気に入ったのは建物の顔となるホールの窓。ステンドグラスのようにもみえる幾何学模様は、実は木枠が張り巡らされてできています。自然に溶け込むというコンセプトに沿っており、木の温かさも感じられます。

自由学園明日館

自分だけで見たときは純粋に素敵!と感じましたが、職員の方の解説を聞きながら回ることで、重要文化財に指定されている歴史的な建築物としての見どころ、創設から現代まで続く学園の理念等がよくわかり、好奇心がさらに刺激され、濃厚な時間を過ごすことができました。(松永華)

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2017年1月13日 (金)

今月末開催!無料講演会「世界遺産候補“長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産”を語る」

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なにやら今週末は最大級の寒波が近づいているようで、いまから身が凍えそうな吉村です。皆さんもご体調にはくれぐれもお気を付け下さい。

さて、今月末1月29日(日)に、弊社主催の無料講演会「世界遺産候補“長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産”を語る」が開催されます。
今回の講演会は、長崎巡礼センター事務局長の入口氏をお招きし、2018年の新世界遺産登録を目指す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を中心に、長崎や日本におけるキリスト教の歴史や、長崎県の教会群などについて、お話頂きます。

長崎の教会群といえば、話題の映画が今月21日より全国公開されます。原作をご存じの方も多いと思いますが、遠藤周作著「沈黙」です。江戸時代初期のキリスト教禁教下における長崎を舞台にした物語ですが、もう少し詳しく紹介すると、長崎市街より少し離れた外海(そとめ)地区と呼ばれる地域が舞台です。
この外海地区には、現在、遠藤周作文学記念館が建てられ、遠藤周作文学ファンが訪れる観光地として知られています。もうひとつ、遠藤周作ゆかりの場所があり、それが文学碑「沈黙の碑」です。この碑には遠藤周作の言葉「人間がこんなに悲しいのに 主よ 海がこんなに碧いのです」という言葉が刻まれています。この言葉は「沈黙」作中には登場せず、この碑の為に遠藤周作が考えられたそうです。
この言葉の通り、外海地区から眺める海岸線と海は、かつてこの地で起こった迫害という悲しい歴史を感じさせない美しさがあります。

今回の講演でも、この外海地区のお話も登場すると思います。映画を見たあと、講演を聞くとより深く「長崎のキリスト教」を感じることができるかもしれません。まだ席も若干ながら残っておりますので、ご都合が合う方は、是非ご参加下さい。

講演会の詳細・お申込みはこちらから。

長崎の教会群を巡るツアーはこちらから。

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2016年9月26日 (月)

「ツアーグランプリ2016」国内・訪日旅行部門 グランプリ受賞!

9/24及び9/25に開催された、世界最大級 旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン」にて、『ツアーグランプリ2016』の表彰式が行われました。

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今年で 23 回目となる『ツアーグランプリ2016』は、一般社団法人日本旅行業協会らが主催し、兼高 かおる氏、吉村 作治氏らが審査委員を務め、海外旅行、国内・訪日旅行それぞれの部門で、優れた企画旅行を表彰するもので、今年は約130件の応募がありました。

その中で、弊社の国内旅行「五島列島巡礼の旅 4日間」が見事、国内・訪日部門において、なんとグランプリを受賞致しました!

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まだまだ海外旅行のイメージが強いユーラシア旅行社ですが、そんな中、国内旅行において、このような名誉ある賞が受賞出来たことに、まずはこれまでご参加頂いた皆様に、御礼申し上げたいと思います。

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この度の受賞ツアー「五島列島巡礼の旅」は、五島列島に点在する教会群やキリスト教関連遺産を中心に、3泊4日の日程で、無理なく、かつしっかりとした観光時間を確保することを念頭に、数年前から企画させて頂いているツアーです。

毎年多くのお客様にご参加頂いていますが、今年は「長崎県の教会群とキリスト教関連遺産」の世界遺産登録の話題の後押しもあり、例年以上にご好評頂いているツアーです。

長崎から西に約100kmほどの位置にある、大小140もの島々から構成されています。そんな五島列島には、キリスト教の禁教期に迫害を逃れ、自身の信仰を続けた信徒さんたちが必死に守り続け、やがて形となった「祈りの場」である教会が数多く残っています。当ツアーでは、その教会群のうち、今なお使われている教会13ヶ所を巡り、五島列島の祈りの世界に触れながら、教会以外にも、五島の大自然や文化などの魅力を凝縮した、充実の4日間です。

五島列島に関してはこちらの記事も合わせてご覧ください。
素朴で温もりあるイルミネーション
2015年いち押しのイルミネーションはここ!
クリスマスに訪れた五島列島、心癒される教会群巡り
今なお現役!2016年の世界遺産候補を巡る五島列島の旅
五島列島で教会巡り(長崎県)

「長崎県の教会群とキリスト教関連遺産」の世界遺産登録は残念ながら、2018年に持越しとなってしまいましたが、少しでも多くのお客様に五島列島を訪れて頂くことで、微力ながら、世界遺産登録へ力添えが出来ればと思って、今後も頑張って参りたいと思います。

ちなみに、「五島列島巡礼の旅」は、10月~12月まで「九州ふっこう割」の国の九州観光支援交付金により、15,000円の割引を受けていますので、是非是非、この機会に五島列島へ!

五島列島巡礼の旅 4日間 はこちらから
国内旅行はこちらから

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2016年9月13日 (火)

フジタ×ルソー×アジェ パリの境界線と現代

9月10日より始まった「ルソー、フジタ、写真家アジェのパリー境界線への視線ー」展。
箱根のポーラ美術館で、所蔵作品を中心とした企画展です。

ポーラ美術館「ルソー、フジタ、写真家アジェのパリー境界線への視線ー」展

単身パリへ絵の留学に飛んだフジタ(藤田嗣治)が
ピカソを通じ故アンリ・ルソーの作品に触れ、衝撃をうけたというのは有名な話。
そして彼らが生きた時代のパリをフィルムに焼き移したアジェ…。
19世紀から20世紀へと移ろう時代の境界で、
大都市パリの辺境を見つめた3人の作品が交錯するように紹介されています。
晩年フジタがフランスに帰化した後に描いた「プティ・メティエ(小さな職人たち)」が
軽やかに境界の上を行き来します。
税関史であったルソー、画家である前に職人であろうとした異邦人フジタ、
写真を芸術と記録のいずれとして評価すべきなのか問いかけるアジェ
彼らもまた境界の存在で、この共演もまた、この展覧会の見所です。

ポーラ美術館「ルソー、フジタ、写真家アジェのパリー境界線への視線ー」展

ルソー、フジタの作品の収蔵数では日本でも指折りのポーラ美術館。
時代の転換期を切り取った3人の共演を楽しみ
その舞台となったパリの奥深い魅力にも気付かされ、
アジェの切り取ったパリの風景を現代に探そうと
作品の解説に記された撮影地の通り名と番地を思わずメモに取りました。
(山岸)
2016年はレオナール・フジタ生誕130年。
都市パリの郊外に暮らした晩年のフジタのアトリエや、終焉の地ランスを訪ねる
>限定ツアー「レオナール・フジタの道」の詳細はこちらから
※特別展は写真撮影禁止です(特別に許可を得て撮影・掲載しております)

ポーラ美術館

★ポーラ美術館は、常設展のうち著作権上問題のない収蔵品は撮影可能となりました。
★現在、化粧道具コーナーでは「シルクロードのよそおい―トルクメンの装身具を中心に」も開催中です

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2016年7月12日 (火)

新おがさわら丸体験乗船 報告レポート

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先週、少しニュース等でも取り上げられていましたが、7月4日に新おがさわら丸が就航しました。

おがさわら丸って?という方もおられると思いますが、おがさわら丸は未だ航空路がない小笠原諸島・父島にとって唯一の交通手段です。
2016年6月26日の父島離岸をもって、19年間の役目を終えた二代目おがさわら丸に代わって、観光客は勿論のこと、地元の人々の夢や希望を乗せて、三代目おがさわら丸が就航致しました。
本日は、そんな新造船の就航前に行われた体験乗船について報告したいと思います。
まず、小笠原諸島はご存じの方もおられると思いますが、世界遺産に登録されています。では、その小笠原へ行くにはどのくらい時間がかかるかご存知でしょうか。なんと東京から南へ1,000km、船で24時間!二代目おがさわら丸ですと、さらに時間がかかっていたのですが、新造船では24時間。長い長い船旅です。
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新造船の特徴は、なんといってもプライベート空間がより充実したことです。従来は二等和室(仕切りがない大部屋)が中心だったのですが、新造船では二等寝台(カーテン付きの半個室タイプ)が大幅に増えました。ユーラシアの旅でも、その二等寝台を利用します!その為、他の乗客の目を気にすることなく、気ままに船内で過ごすことが出来るようになりました。
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また、新たに設置された展望デッキをはじめ、自由に過ごせる船内スペースも多く設置され、他の方々との会話を楽しんだり、どこまでも続く太平洋を眺めたり、と船内での過ごし方も大幅に広がりました。
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また、レストランも勿論ピカピカ!窓側に座れば、太平洋を眺めながら食事を楽しむことが出来ます。

新造船を造るにあたり、島民の方々の要望も数多く盛り込まれたようです。更には、長い船旅そのものを少しでも楽しめるようにという願いも込められています。

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長い長い船旅ですが、その船旅の先には、小笠原でしか体験できない大自然や感動が待ち受けています。“ボニンブルー”と称される濃い青い海、固有種との出逢いなどなど。小笠原はきっと皆様の期待を裏切りません!是非、一度といわず何度でも新造船おがさわら丸に乗って、世界遺産・小笠原を訪れてみて下さい。(吉村)

<新造船おがさわら利用ツアー>
父島・母島2島充実滞在、小笠原の海・陸・大自然 10日間

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2015年12月18日 (金)

素朴で温もりあるイルミネーション

上五島の冷水教会

みなさん、こんにちわ。ぐっと冷え込んできましたね。
ユーラシア旅行社の吉村です。

街を歩けば、色々なところでイルミネーションが美しく、そろそろクリスマスが近づいてきたなぁと、しみじみ思う今日この頃です。

上五島の青砂ヶ浦教会

さて、先日もご紹介させて頂きましたが、五島列島に行った添乗員から、イルミネーションの写真が届きました。

上五島の冷水教会

今回訪れた上五島にも多くの教会があり、そのひとつひとつの教会が、信者さんたちの手によって、この時期だけイルミネーションに彩られます。
都会にある豪華な煌びやかさはないものの、素朴でどこか温もりを感じる、そんなイルミネーションに、私の冷え切った心も、ポカポカと温められるのでした。

上五島の教会

それでは、みなさまもご体調にはお気を付け下さい。(吉村)

五島列島など、国内旅行はこちらから。

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2015年11月17日 (火)

島好きにはたまらない、週末お勧めイベント

みなさん、こんにちわ。
昨日は世界野球WBSCプレミアで盛り上がり、本日はサッカーWカップ予選と、まさにスポーツの秋(観戦)にどっぷり浸かっている吉村です。
さて、今週末からの三連休は全国的に天気が悪く、秋の行楽シーズンとはいかないようですが、そんな皆さんに朗報です。今週末に「アイランダー2015」というイベントが池袋サンシャインシティにて開催されます。

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アイランダー?とは何ぞや。要は、日本全国にある島々が一同に会す祭典、私のような島好きにはたまらないイベントなんです。毎年行われているイベントですが、今年は日本各地より80団体が集い、観光情報の収集は勿論、移住相談や伝統芸能鑑賞が出来ます。
私のお勧めは、やはり世界遺産・小笠原諸島でしょうか。このご時世に未だ航空便では行けず、船でのみ行くことが出来る、日本の秘境。

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小笠原諸島の魅力は何と言っても、その大自然。長い歴史の中で、どの大陸とも陸続きにない“海洋島”と呼ばれ、島の生態系が独自の進化を遂げました。その特異な自然の為、2011年に世界遺産に登録されました。登録後も、まだまだ手軽に訪れることが出来ない為、その美しい大自然がしっかりと残されています。

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ほかにも、奄美諸島や沖縄・八重山諸島、“花の島”利尻・礼文など、旅行するにはある程度の期間を要する島へも、このイベントなら電車に乗るだけで行けてしまいます。

三連休のはじめ、もし雨が降っていたら、池袋へどうぞ。(吉村)
アイランダー2015 公式サイトはこちら
ユーラシアの旅で行く国内旅行の特集はこちら

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2015年10月15日 (木)

2015年いち押しのイルミネーションはここ!

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10月に入り、日々、冷え込みが増しているように感じる今日この頃。 あと一ヶ月もすれば、次第に東京をはじめ、日本中にイルミネーションが灯される時期が始まります。

東京に住みだして、早十数年...。毎年、色んなイルミネーションを見ては、キレイだなぁと感じていますが、本日は、みなさんに是非ともお勧めしたいクリスマスイルミネーションをご紹介します。

場所は日本。神戸のルミナリエ?いえ、違います。九州・長崎です。そして長崎からも離れた五島列島です。

五島列島といえば、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」が2016年に世界遺産登録に向けて盛り上がりを見せていますが、五島列島の教会も含まれています。そして、この教会の一部は今なお信者さんが通い、祈りを捧げる、現役の教会として使われています。世界遺産登録を目指す教会の他にも、多数の教会が五島列島にはあり、その教会のイルミネーションが、今年一番のお勧めイルミネーションです。

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五島列島のイルミネーションは、都会で見るような、多くの電飾を使った派手さや美しさはありませんが、何と言っても素朴で優しさが包み込むようなイルミネーション、これが素敵なんです。 教会自体も、信者さんたちがお金を出し合いながら作られた為、規模も小さく、内装もシンプル。ただ、今も使われているということもあり、雰囲気はたっぷり。そんな教会が、例年12月を迎えると、これまた信者さんたちの手で、キレイなイルミネーションが装われ、自身の祈りの場を大切にしようとする心が、ヒシヒシと感じられます。

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五島列島、2016年にはほぼ間違いなく、世界遺産に登録される見込みです。ということは、来年には多くの観光客が押し寄せてしまうことになるでしょう。2015年の冬、ひっそりとした幻想的な五島列島のイルミネーションが見られる最後のチャンス。 あまり多くの人には知られたくない、とっておきのイルミネーションですが、このブログを読んで頂いている方にだけお勧めする、とっておきです。(吉村)

ユーラシアの旅で行く、日本ツアーの特集はこちら

ユーラシアの旅で行く海外のクリスマス特集はこちら

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2015年7月23日 (木)

おれんじ食堂に乗車しました!九州の旅

おれんじ食堂

少し前のことになりますが、九州の肥薩おれんじ鉄道が運行する「おれんじ食堂」に乗ってきました。
鹿児島の川内から熊本の新八代間を約4時間かけて走り、
九州の西海岸を車窓から眺めながら、車内でのんびりお食事を楽しめる観光列車です。
今回は、スペシャルランチに各駅の特産お土産付きというプランでした。
いよいよホームに青い列車が入線。
2両編成の列車です。

車内は床やテーブルも木で統一され、とても素敵です。
景色がよく見えるように1号車は横並びの席と窓に向いたカウンター席、
2号車は2人がけのテーブル席とカップルにもよさそうなソファ席があります。

おれんじ食堂1号車

こちらが2号車。
おれんじ食堂2号車

地元工芸品の展示も。
おれんじ食堂の工芸品展示


お手洗いも清潔感があります。
おれんじ食堂のお手洗い

さて、列車の出発と共に、お食事スタート!
この日のお品書きは、以下の通りです。

・3段のお重
・豚のやわらか煮
・本日のスープ
・海鮮茶碗蒸し
・長島産ぶりの西京焼き
・い草うどん水俣野菜のマリアージュ
・ガトーフロマージュ季節のフルーツ添え

どれも地元の食材が使われていて、おいしさのあまり完食し、
列車を降りる頃にはお腹がはちきれんばかりになってしまいました。
さすが九州(?)お酒の種類も豊富にありました。

おれんじ食堂お食事の一例


停車駅では、マルシェが開かれていて、各駅の特産品の販売があります。
お土産付きプランの場合、各駅でお土産引換券を出すと、お土産と交換してくれます。
最終的にもらったお土産はこんな量に・・・。

おれんじ食堂でもらったお土産


また、車内では観光案内のアナウンスもあり、ゆっくり景色を楽しむことができます。
車窓からは海や山の風景が流れ、農作業中の方たちが手を振ってくれたりと、のどかな雰囲気もいい感じです。
停車時間中には乗務員さんが海辺までお散歩に連れて行ってくれたり、
地元の学生さんがホームで太鼓の演奏で迎えてくれたりとおもてなしが続きます。

おれんじ食堂車窓からの景色


阿久根駅で太鼓のおもてなし

最終駅手前では、肥薩おれんじ鉄道の社長さんがわざわざ列車に乗り込み、
ご挨拶してくださいました。

お腹も心も大満足の4時間でした。
また乗車したい電車の1つです。(大木)

ユーラシア旅行社で行くおれんじ食堂乗車のツアーはこちら↓
おれんじ食堂と九州西海岸絶景の旅 3日間

※記事は2014年乗車時のものです。食事、お土産、観光内容などは、実際のツアーと異なる部分も含まれますので、予めご了承ください。

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2015年4月 2日 (木)

東京湾に浮かぶ無人島・猿島(横須賀)

猿島

東京湾に無人島があるのをご存知でしょうか。
横須賀の三笠桟橋からフェリーで約10で行くことができる
約5万5千平方メートルの小さな島・猿島です。
その名前の由来は、大勢の猿がいる島・・・ではなく、
むかし、船で遭難した日蓮上人が白猿に助けられ、
この島に上陸したという伝説に基づいているそうです。
夏はバーベキューや海水浴客などで賑わうこの島は、
かつて旧陸・海軍の要塞として利用されていました。
諸外国からの首都防衛を目的に、幕末~第2次世界大戦前の間、
軍事施設として時代に翻弄されました。
一般人の立ち入りが禁止されていた為、
今も豊富な自然や歴史遺産が残されています。
先日、3月10日付でこの猿島に残る砲台跡が国の史跡に正式に指定されました。
これから話題になりそうな島ですね。

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