料理

2012年5月10日 (木)

ベトナム料理を求めて点々と

 皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしになられましたでしょうか。
 久しぶりに日本にいた私は、美味しい物を求めてあちこちを巡り、外食三昧の1週間となりました。現地で食べた美味しい物の味が忘れられず、休日ともなるとついつい、昔懐かしのその味を求めて、各国レストランを巡っています。世界津々浦々、美味しい物は各国各地にありますが、特に私のお気に入りはベトナム料理です。Bet1
 ベトナム料理は見た目にも大変可愛らしく、食事が出てくるたびに感激してしまいます。また、料理を盛る器は、600年以上の歴史を持つ伝統的な陶器バッチャン焼きで統一されていることが多く、細部にまでこだわったおもてなしも嬉しいものです。もちろん、味付けも日本人の口に大変よく合います。
 ベトナムも、日本と同様、南北に長い国ですので、地域によって特徴が異なります。
私のお勧めは、ベトナムフォー。お米が美味しい北部が本場で、米粉から作られる麺です。フォーは手軽に食べられる料理として重宝され、ホテルの朝食でも必ず出されます。鶏肉や牛肉でしっかりとダシをとったスープに、パクチーやミントなどの薬草をたっぷりと入れたフォーは、体に優しく浸透し、朝食にぴったりです。日本の本格ベトナムレストランですと、1,000円以上する事もしばしばありますが、現地では300円~500円と低価格で楽しめるのも魅力です。

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2012年2月17日 (金)

東京でハプスブルグ

巷ではバレンタインでしこたま甘いものが出回った後だが、甘いもの大好きな私。週末の慌2 しさを尻目に優雅にハプスブルグ気分でお茶。
と、言えば、「ははあーん、デーメルでしょ。」とか「ザッハーでしょ。」とか、想像されるに違いありません。デーメルもザッハーも、ウィーンの銘店。勿論、世界に冠たるグルメ都市である東京にも支店があり、繁盛しております。
デーメルもザッハーも勿論大好きなのですが、ハプスブルグと言えば皇妃エリザベート。エリザベートと言えばハンガリーです。
そこで、今日はブダペストの銘店へ足を運びます。
ブダペストの銘店が東京にも?と驚かれるかもしれませんが、世界に冠たるグルメ都市、なんとあります。「ジェルボー東京店」。(写真は東京店)
東京は表参道に、2009年6月18日にオープンしました。ジェルボーとしては、海外初進出。ニューヨークにもパリにもありません。ブダペストと東京にしかありません。

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2012年1月18日 (水)

パクチーはお好きですか?

Paxi_salad 先日、以前から気になっていた「パクチーハウス東京」でパクチー料理を頂きました。
生春巻きはもちろん、パクチーの葉・茎・根のキムチ、パクチーサラダ、 パクチーのさつま揚げ、パクチースープ、パクチーライス、デザートにはパクチーアイスとパクチーづくしのお料理でした。
あまり得意でない人も多いためか、最近ではタイ料理屋さんでもパクチーだけ別の器で出されることも多い中、これだけパクチーづくしとは、いっそ潔い感じもします。

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2012年1月 6日 (金)

七草粥に寄せて世界のお粥事情をちょっと考えてみた

001 せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ…明日は1月7日、七草粥の日ですね。昨日、スーパーで¥390の七草セットを見つけ、逡巡の末購入しました。七草粥は一説に寄れば中国の風習が日本に伝わったとも。古来より、邪気を払い万病を除くとされていますが、冬場の貴重なビタミン補給でもあったのでしょうね。年末年始のご馳走で疲れた現代人の胃を労わる、絶妙なタイミングでもあります。

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2011年12月 3日 (土)

ギリシャ料理オリンピア(横浜)

Rst_olympia_2 世界の海運において日本は第一位(船舶の重量ベース)を占めるが、それに次ぐ第二位がギリシャである。財政危機に見舞われた同国だが、WSジャーナルの記事によればどうやら海運はそれ程影響がなさそうである。2500年前頃地中海を縦横無尽に駆け巡り、各地に多くの植民都市を築いた航海の民ギリシャ人達の伝統は今日も尚健在なのである。

だから、世界の大きな港町には不思議とギリシャ料理屋が少なくない。日本でも横浜や神戸には東京を上回るギリシャ料理屋がある。先日その内の一軒である横浜の「オリンピア」にお邪魔して来た。

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2011年11月23日 (水)

新世界ワインの台頭

Chili_winery 一昨日に引続きワインのネタ。実は昨日のイタリアワインセミナー上でもチリ、オーストラリア、南アフリカなどを始めとするいわゆる「新世界ワイン」の脅威について触れられた箇所があった。新世界ワインが世界のワイン市場で台頭著しいことは周知の事実だが、あえてイタリアワインのプロモーションの席上で触れられる程というのはその危機が表立っている証拠なのだろう。

イタリアは統一国家なき分権の時代が長かった事もあり、これまで各州が独自のプロモーションを行ってきたが、ドラスティックに変わっていくワイン市場で生き残る為に各州が力を結集して今後「イタリアワイン」のプロモーションに力を注ぐという発言もあった。成功を願いたい。

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2011年11月18日 (金)

初ちゃんこ料理

Chanko1 今日は江戸東京博物館でイベントを開催する為に、両国へ出向いた。特別展会場隣の会議室をお借りして、写真家・作家として活躍する篠利幸氏による講演会「迷宮都市ヴェネツィアを歩く」を開催した。

ヴェネツィアは、美術、歴史の側面から眺めても興味が尽きない都市だが、ただぶらぶら歩く静かな小路や運河、地元の人が通う店に立ち入るなど目的もなく彷徨ってこそ味わえるヴェネツィアの魅力について篠氏に語って頂いた。

・・・とここのところ続いたイベント報告はこれぐらいにして、今日はその前のドラマ?について綴りたい。即ち、ちゃんことの遭遇だ。

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2011年11月10日 (木)

カシュガルのナン(ウイグル自治区)

Kashgal_nan さて、この右の写真は何でしょうか?

といつになく質問してみたが、初めてこの光景を見た時にちょっと身震いしたものである。既にタイトルに出ているが、ずばりナンでしょう・・・。

このちょっと変わったナンの窯を見かけられるのが、中国西部のウイグル自治区の古都カシュガルだ。

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2011年7月26日 (火)

ピルゼンとピルスナービール(チェコ)

Czech_beer1 夏もいよいよ本番。またじわじわ暑くなってきて喉が渇くこの頃、やはりきーんと冷えたビールがおいしい。普段は一人では飲まない私も先日ラーメン屋でつい注文してしまったぐらいだ。日本のビールも多品種少量生産化が進みつつあるが、いずれも大きな分類では麦芽が作ってホップの苦味を生かしたピルスナービールに属する物がほとんど。日本ではラガーの名の方が通っているが、ラガーの中でもピルスナーなのだ。

そのピルスナービールの故郷がチェコ西部のピルゼン(プルゼニ)だ。今日は日本の夏とも無縁でないこの町のビールを紹介したい。

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2011年7月 1日 (金)

【共通テーマデー】忘れられない味~リビア~

Libya_couscous 月が替わってもう7月、毎月1日の共通テーマデーがやってきた。閲覧数の絶対値の違いもあるが、当社の他ブログと比べて私のブログにおける共通テーマデーの記事は先月に至っては月間トップ10にも現れない状態(他の記事がより読まれていると肯定的に取る事もできるが・・・)なので、今月は頑張ろう。

という訳で今月のテーマは、「忘れられない味」。日本ではアサリで当たってしまった永田町の某レストランのボンゴレだが、海外ですぐ思い出したのがリビアのクスクスである。

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