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2008年1月22日 (火)

水の都は水上を移動しよう!

979647e8 はじめまして。 この度はめでたく地中海ブログが復活しました。 トップバッターでご案内する私は、自由時間ナビゲーターの上田です。小心者のくせに、ドキドキしながら未知なる場所に足を踏み入れることが大好きです。フラフラした性格の為でしょうか? ともかく、画面上でも旅行先でも皆様にも楽しい時間をお過ごし頂けるよう、ご案内致します。宜しくお願いします。

さて、待ちに待った自由時間。目的地の次に考えるのは、とりあえず移動の交通手段ですね。タクシーが一番手っ取り早く簡単ですが、

もっと楽しいのは庶民の熱気がムンムン漂う公共交通機関。時間がかかるけどやっぱり安い。そこで本日はイタリアの水の都ヴェネツィアの水上バス(ヴァポレット)を乗りこなす為の秘訣をご紹介します。水の都ヴェネチアは特殊な事情の為、島の中には車が一台も走っていません。島といえども端から端までは到底歩けないので、ヴェネツィア人たちの移動手段はもっぱら徒歩とヴェポレット。無数に散らばる島々をぬって運行しているので、乗りこなしてしまえば本島内や島々の移動は本島に快適。さらに水上観光までできてしまう特典付きなのです。

(入門編・観光がてら利用する)

初めて利用する方は、まず本島内の大運河線に載ってみましょう。中心部のサンマルコ広場やアカデミア美術館、リアルト橋そして鉄道のサンタルチア駅など本島内の主要な場所はほぼカバーしています。ヴァポレットの停車駅や待合室は目立つ黄色なのですぐに見つかります。乗降客が多い停車駅にはチケット売場があり、行き先を告げて切符を購入します。大運河沿いの停車駅はどこで乗って降りても5ユーロ。あとは希望の駅で下船するだけ。とても簡単。 運河を行き交う大小さまざまな船や停車駅を告げる船頭さんの荒々しい声が飛び交い、買い物袋を下げたおばちゃんたちがどんどん乗り込んできます。あたりを見渡すと水面が出入口すれすれまで迫る古めかしい建物が並び建っていて、水上ならではの活気溢れる光景が広がっています。波に揺られながら船上から見上げる町並みこそヴェネツィアらしい感じがして感激もひとしおです。

本当は以上でしたが、第1回なので、続編を近い内にお贈りします。(上田)

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