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2008年5月 7日 (水)

ピナクルズとランセリン砂丘

Pinnacles 先週末、世界ふしぎ発見で西オーストラリアが紹介されました。その冒頭に登場しましたのが、モンキー・マイア(シャーク湾)と並ぶ西オーストラリア観光の目玉であり、ナンバング国立公園内に位置するピナクルズです。

このピナクルズは「砂漠の墓標」の異名をとりますが、緑や水もあるパースを離れてナンバング国立公園内に入ってくると、なるほど、そう呼ばれる理由が分かります。辺りは荒涼とした砂漠風景に変わり、その中に無数の石柱が立っています。大きい物は2~3mの高さを誇ります。

何故この地にこのような風景が出現したのでしょうか。

ピナクルズが位置するナンバング国立公園は、かつては木々が茂る一帯でした。その木々が風化し、木の根に堆積していた石灰岩だけが残された結果、このような特有の風景が形成されました。地球の不思議ですね。

Lancelin ピナクルズは通常パースから日帰りで訪れます。但し、ただ往復するだけではもったいないので、ツアーではランセリン砂丘という場所も訪れます。海岸から伸びる真っ白な砂でできた砂丘は見た目も美しいのですが、陽気なオーストラリア人ならではのお楽しみもあります。ランセリン砂丘に着くと、下の写真のような4WDバスに乗り換えます。(余談ですが、この4WDバスの多くは、かつてアメリカで児童の登下校に使われたスクールバスだったそうです。)

Lancelin_bus そしてこのバスは、4WDならではのパワーを生かして、この砂丘を登ったり、降りたり、そしてスキーのように一部の箇所ではゆっくり滑ったりします。傾斜はそれ程大きくないので、ゆっくりさらさらの砂の上を滑って行く感覚が味わえるのではないでしょうか。

その他にもみどころ満載、大自然の宝庫西オーストラリアを是非訪れてみませんか。(関口)

西オーストラリアのツアーはこちらから

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