« ヨーロッパの絵のような風景とロマネスク芸術 | トップページ | ギリシアとロマネスクの旅値下げ! »

2009年1月17日 (土)

トンガリロ国立公園(ニュージーランド)

Tongariro ニュージーランドは北島と南島の二つの島に分かれ、マウント・クックやミルフォード・サウンドなど観光のハイライトは南島に多いので、南島だけを回るツアーも少なくありません。しかし、実際には北島にも色々なみどころがあります。今日はその中で北島の中央部に位置するトンガリロ国立公園をご紹介します。

トンガリロ国立公園は、ルアペフ山(2,797m)、ナウルホエ山(2,290m)、トンガリロ山(1,967m)のおもにつの火山とその周囲で形成される国立公園です。既に19世紀にニュージーランドで最初の国立公園になり、1990年には世界遺産にも登録されました。

Tongariro2 ルアペフ、ナウルホエとトンガリロ山は現在でも活火山でたまに噴火する事もあります。それ故、山頂に近い一帯は固まった溶岩が作り出す荒涼とした風景が広がります。もし映画「ロード・オブ・ザ・リング」の三部作をご覧になった方は右のルアペフ山にちょっと見覚えがあるかもしれません。映画の中で重要な地位を占める魔の国モルドールの滅びの山として登場したのがルアペフ山です。もちろん実物は映画中程荒涼とはしていませんが。

トンガリロ国立公園には、ハイキングコースもたくさんあります。本格的な物から初心者でもお楽しみ頂けるコースまでバラエティが豊富です。ニュージーランドでは晩夏にあたる2月~3月にかけてはヒースの花も咲き、ハイキングコースが深いピンクで彩られます。

Bayview_chateau_exterior また、もしトンガリロ国立公園に泊まる機会があれば、お勧めしたいのがベイビューシャトーでの宿泊。国立公園内に位置し、ちょっとお庭に出れば壮大なパノラマがお楽しみ頂けます。このホテルはニュージーランドの北島では最も洗練されたホテルの一つでもあり、内部の装飾にも妥協がありません。また、南島のハーミテッジ程ではありませんが、お食事もなかなか評判です。

Bayview_chateau 通常はなかなか立ち寄る事が難しい北島にあるトンガリロ国立公園。しかし、実際にはニュージーランドの欠かせないみどころの一つでもあります。ユーラシアの旅でも一部のツアーではトンガリロ国立公園の立ち寄り、中にはベイビューシャトーに宿泊するツアーもあります。なかなか二度行く事はできないニュージーランドの旅だからこそ、是非トンガリロ国立公園にも立ち寄りたいですね。(福永)

ニュージーランドのツアーはこちら

|

« ヨーロッパの絵のような風景とロマネスク芸術 | トップページ | ギリシアとロマネスクの旅値下げ! »

国:ニュージーランド」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ヨーロッパの絵のような風景とロマネスク芸術 | トップページ | ギリシアとロマネスクの旅値下げ! »