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2009年7月 6日 (月)

スーツで歩いた巡礼路

Santiago_catedral 突然ですが、本日より7日間旧ブログ時代に掲載した巡礼路の添乗レポートを7日連続で公開します。添乗員は私上田がお届けします。

初夏の新緑溢れる北スペインの巡礼路を歩いてきました。
ちなみに私の年齢は、野球選手で言えば、あの松井選手と同じ歳。
億単位の年棒をバンバン稼いで秘かに社会貢献の為に惜しみなく寄付をする松井選手は同年代人にとってはまさに光かがやく聖人であります。

私はつい先日、北スペイン巡礼路の旅から戻りました。数々の教会を巡ったものの、やはりそう簡単には聖人にはなれませんでした。皆様にはこれから巡礼の話をご紹介します。
題して「スーツで歩いた巡礼路」。

「巡礼」ってあまりなじみのない世界ですが、知ってしまうと奥が深くて、信者さんでなくとも旅に出たくなること必至です。最後まで覚悟して読んでください。
キリスト教世界には、エルサレムとローマ、そしてサンティアゴ・デ・コンポステーラ(以下サンチャゴと略す)という三大聖地があります。
それぞれの聖地を目指す巡礼は中世の頃から盛んでしたが、現在も聖地を目指す巡礼者はいます。
聖地を詣でること自体が目的です。
現代の巡礼は宗教色が少なくなっていて、ヨーロッパ各地からやってくる「巡礼者」と呼ばれる人々は目的地到達よりもむしろその過程を楽しむトレッキング感覚で歩いているようです。
巡礼の旅に出る動機は実にいろいろ。
単なるスポーツ感覚の人や人生にトラブルがあり悩みを抱えた人もいれば、真っ黒に日焼けした日本の大学生まで見かけます。
様々な国々からやってきた人々を飲み込んで、巡礼路は聖地へ続くのです。

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