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2010年6月 1日 (火)

「オールソフィアンの集い」に行ってまいりました!

 ミンガラバー!先週の日曜日(5/30)に上智大学の「オールソフィアンの集い」という催しに行ってきました。寒い一日でしたが、在学生たちの演奏、アンコールワット展紹介コーナー、弊社も同行ツアーなどでお世話になっている石澤良昭学長の講演会に参加し、とても楽しい一日でした。
Blogtemplate  まず、最初に「アンコールワット展紹介コーナー」へ行きました。そこには、カンボジアにある遺跡の仏像やレリーフなどのスライドショーが行われ、遺跡の写真が展示されていました。普段、見慣れている写真はあまりなく、殆どは1950年頃の写真でした。昔の遺跡は何も修復されておらず、とても面白かったです。
 その後、「2万個の積み木でアンコールワットの秘密を体験Blogtemplate_2 しよう」コーナーに行ってみました。積み木でアンコールワットを作っている人たちがたくさんいて、とても真剣に図面を見ながらやっていました。誰でも参加することが出来、若者や子供たちが多かったです。私が着いた時は、まだ始まったば Blogtemplate_3かりの頃でした。実は、アンコールワットは写真でしか見たことがありませんので、ワクワクしながら見ていました(本当は、積み木で何かを作るのも始めてです)。だんだん積み木は出来上がり、目の前のアンコールワットを見て、すごいと思い、実物を見たような気がしました。担当者の方に「出来上がったら壊しちゃいますか」と聞きましたら、「勿論、しばらくしたらね」とおっしゃいましたので、ちょっともったいないと思いました。

Blogtemplate_4  その後は石澤良昭学長の講演を聞きに行きました。先生はカンボジアに初めて行った頃から現在の活動のことをお話しました。先生のお話の中で母国ミャンマーと同じだと思った点がありました。当時(10~12世紀頃)は国民はとても豊かで、安定した生活ができたので、優しい心を持った人々は衣食住のことを心配する必要がないため、来世のことを考えたようです。今の自分たちはいい生活を送っているから、来Baganblogtemplate 世に向けてよい行いをする。そうすると、よくなることが約束される。そういうことを誰もが疑わなかったようだというお話でした。
 同じく11~13世紀頃のミャンマーはバガン王朝が統一した頃でした。国は豊かで国民は衣食住に心配なかったため、死んだ後のことを心配し、来世に自分がよくなることを考え、Saigoblogtemplateパゴダを造り始めました。200年ぐらいの間に42平方キロメートルの広さに4000基以上のパゴダができました。当時の人たちはどこに住むかに関係なく、同じことを考えたのかなと私は不思議に思いました。
  それ以外にも、石澤先生が色々なお話をして下さいました。ミャンマーもカンボジアもインドから海路を通って宗教、文化、文字を受け取ったので、色々な場面で似たようなことがたくさんあるかなと思いました。私も、母国ミャンマーのことを改めて勉強したいと思いました。

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キンキンテーのつぶやき」カテゴリの記事

コメント

ご参加いただき、ありがとうございました!
学内3箇所で行なわれたアンコールワットのイベント、楽しんでくださってとても嬉しく思います。

アジアの繋がりが、もっと豊かなものになりますように。

投稿: そふぃあん@2号館 | 2010年6月 2日 (水) 08時50分

そふぃあん@2号館様
コメント有難うございます。
おかげさまで、楽しい一日でした。

投稿: キンキンテー | 2010年6月 2日 (水) 11時25分

このようなイベントがあったんですか
アンコールワットに行った時にシハヌーク・イオン博物館で、上智大学発掘チームのあべさんから館内の展示物についてガイドをしていただきました。
又 行きたいですね。

投稿: 角田 | 2010年6月 3日 (木) 16時13分

角田 様
こんにちわ!
そうですね。アンコール・ワットは幾度行ってもまた行きたくなりますね。
今後、イベントの情報がありましたら、事前にお伝えしますね。

投稿: キンキンテー | 2010年6月 4日 (金) 13時50分

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