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2010年7月15日 (木)

インレー湖特集④~ 水上パゴダ

Pdoblogtemplate  ミンガラバー!今日は、インレー湖最大のパゴダ「ファウンドーウーパゴダ(水上パゴダ)」をご紹介します。
 観光客が、インレー湖を訪れる時、第一に向かうのは、この水上パゴダです。水上パゴダ に礼拝してから、僧院や、買い物、食事などを楽しみます。ミャンマーにはブッダの魂が生きていらっしゃっていると信じられているパゴダの数は少ないのですが、その中の一つがインレー湖の水上パゴダです。
 この水上パゴダはインレー湖の浮島をいくつか重ねて、陸地を造り、その上に造られました。パゴダの中に高さ20~30センチぐらいの5体の本尊が祀られています。5体の本尊はそれぞれサイズが異なります。いつ頃作られたかは、未だにButsuzoblogtemplate不明です。200年前、ニャウンシュエ町(インレー湖の入口の町)の市長に発見され、当時は町にパゴダを造って祀られました。シャン州はイギリス人のお気に入りの場所でしたので、イギリス植民地時代シャン州の独立をめざした戦争がありました。そのため、人々はパゴダの上に爆弾が落ちることを恐れ、一番安全な場所を考えました。ようやく、湖の中が一番安全だと考え、インレー湖の中にパゴダを造ったと言われています。

5blogtemplate  5体の本尊は、人々の願いを叶えてくれると信じられています。ミャンマーでは、パゴダや仏像に金箔を貼るのは、よく行われていることです。この水上パゴダでは、訪れる人の90%以上が金箔を貼り続けています。そのため、元々木造だった仏像は、現在では形がなくなり、金の固まりのようになっています。
 インレー湖は梅雨になると、大雨が降り、水位が上がりますが、いくら雨が降っても水上パゴダの境内までは水が入りません。又、インレー湖には今まで、大きな事故などが起こらず、安全な所でした。それは、この5体の本尊のおかげだと信じられています。

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