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2011年4月12日 (火)

はじめてのカンボジア旅行 Ⅳ~ハスの花

Hasublogtemplate ミンガラバー!
カンボジアのあちこちではハスの花がきれいに咲いていました。アンコール・ワットの前にある池にもハスの花が咲いていて、ワットとハスの花がとてもお似合いでした。「カンボジア にある殆どの寺院の近くにはハスが咲く池がありますよ」とOsonaemonoblogガイドさんが説明してくれました。ハスの花が寺院や仏像へのお供えものにもなるようです。
ミャンマーでも、ハスの花は尊い花です。パゴダ、僧院、寺院などに飾られる絵画(ブッダの物語)にもよく出てきます。Buddhatohasublogtemplateハスがある池も尊い池だと考えられ、殆どのパゴダや僧院 などの近くにハスが咲く池があります。今日では、インレー湖でハスを栽培し、ハスの繊維で、はたを織って織物を作ったりしています。10年位前、高僧のために高級な袈裟を作りたいというのがきっかけで、作り出したそうです。ハスの生地は夏には涼しく、冬は暖かいと言われ、今では仏像やパゴダにお参りする時によく使われるショールなども作られています。

カンボジアでは、池を作ってハスを植えている畑もありました。ハスの花托(花びら、雄し HasunohatakeblogtemplatHasunohanablogtemplateべ・雌しべなどがつく部分。花床とも言われています)を食べたりもするようです。ミャンマーでもおやつとしてよく食べら れ、子供たちの好物です(大人も食べたりしますが)。薄く、甘い味がして、美味しいです。でも、カンボジアもミャンマーも日本のようにハスの根(レンコン)は食べないので、少し不思議な気もしました。
今回のカンボジア旅行では、母国と似たような植物を見るたHasunotaneblogtemplate びに旅の楽しさが倍に増えたような気がしました。国境は接していませんが、同じ東南アジアの国の自然、気候、文化の共通点に触れることはとても楽しい体験でした。

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