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2011年6月 9日 (木)

ボランティアお掃除隊

Blogtemplateミンガラバー!
今日は、1枚の写真を紹介します。ヤンゴンにあるシュエダゴンパゴダでの「ボランティアグループの掃除の写真」です。写真に写っている風景は、たまたま撮っていた時の風景ですが、どこのパゴダでもよく見かける風景です。
ミャンマーではパゴダや僧院、お寺などは個人のものではなく、皆のものです(皆の寄付金で出来ていますので)。大きなところには管理人を雇用したりしますが、ボランティアで働く人も多いです。パゴダでボランティアで働くのに男女、年齢、団体、個人など関係ありません。最近では仕事の帰りに寄って参加する若者も多いようです。
それは、生まれ変わることや、死後について心配するミャンマー人が多くいるからかもしれません。ミャンマーでは、幼い頃から祖母や周りからブッダの物語などが教えられ、仏教徒ならではの死後に対する思いも少しずつ深くなり、来世のことを気にする人が多いです。できる限り、寄付をしたり、パゴダや僧院の役に立とうとします。パゴダのお掃除もその一つです。

大人になってくるにつれて日常生活にまで根付いてしまい、来世にきれいになれるため、パゴダにお花をお供えする人もいれば、清らかな心を持って幸せになれるためパゴダにお水をお供えする人もいます。そのように様々な思いを込めて、来世のためにパゴダや僧院で働く人が多いです。今では、写真のような風景はミャンマーのどの地域にもよく見かけるものです。

私もミャンマーにいた時はシュエダゴンパゴダへは遠いので行けませんでしたが、月に一度ぐらいは友達と一緒に近くにあるパゴダに行ってお掃除をしたりしました。

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