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2011年6月 2日 (木)

2度も都が築かれた古都~「ザガイン」

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今日からまたミャンマーの観光名所を紹介していきたいと思います。今回は、古都マンダレーの付近にある「サガイン」です。
サガインはマンダレーからバスや車で45分ぐらい行ったところにあります。サガイン管区の首都で、中でも最も大きな街です。首都とは言え、静かな街で、殆どの市民は家業で生活しています。サガインの街の名産品はシルバーとトウの製品、またはタナカーです。サガインには僧侶と尼さんの僧院が多くあるので、それらの瞑想センターに修行するために全国からの人が集まってきます。

実は、サガインは14世紀頃のシャン族の王都でした(1315~1364年頃)。1364年には、隣の街「インワ」に王都が移りました。その後、ビルマ王朝の王都は不安定な状況で全国のあちらこちらに移されましたが、1760年になると、再びサガインに王都が移りました。その2回の王都の間に、王様たちはサガインヒールやその近くにたくさんのパゴダを建てました。当時のパゴダの数は1000基以上あったと言われています(今では、100基ぐらいしか残っていません)。サガインヒールのあちらこちらに見られるそれらの白いパゴダは訪れる観光客を魅了しています。
サガインは、今まで紹介した古都バガンやマンダレーのように見どころはそれほど多くはありませんが、ユニークな姿のパゴダや大きなサイズのパゴダ、眺めのいいサガインヒール(丘)、静かで素朴な街風景、僧院などが観光客に人気の観光箇所になっています。では、次回から少しずつ紹介していきますので、お楽しみにしていてくださいね。

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