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2011年9月13日 (火)

いつもと変わらない『シュエダゴンパゴダ』

1blogtemplate ミンガラバー!
里帰りの際、必ずすることは、シュエダゴンパゴダ(ヤンゴン)にお参りに行くことです。今回も行ってきました。時代が変わっても、パゴダの雰囲気は、変わっていません。仏陀がOkyoublogtemplate 生きていらっしゃるかのように、仏像の前でお経を唱える人や、拝む人々、お供え物や、仏像に水をかけながらお祈りする…など、いつもと同じ風景でした。

ミャンマーでは、7~9月の3ヶ月の間、僧侶は遠いところへ出かけたりすることができませInorublogtemplate ん(托鉢以外)。それは、2500年前、仏陀が生きていらっしゃった時の、ある出来事がその由来であると、言われています。雨季(7~9月頃)に入って、大きくなり始める農作物が、僧侶たちの足に踏まれ、仏陀に損害を訴えた農民たちがいたようです。それを聞いた仏陀は、毎年の農作物の収穫が終了するまで、僧侶は重要なことがない限り、どこにも出かけず、僧院で修行するよう、改めて戒律を決めたと伝えられています。Mizukakeblogtemplate
僧侶だけでなく、ミャンマーの仏教徒にとっても、とても大切な時期です。この間は、「鳥でも巣を引っ越さない」という話もあり、結婚式や引っ越しなどを控え、いつもより宗教に力を入れます。満月の日には、僧Sekkyoblog院や寺院に行って、説教を受けたり、瞑想センターに入ったり、パゴダで皆と一緒にお供え物をしたりする人も多いです。
里帰りですと、パゴダに行ったり、ガイドの友達たちと会って遊んだりしますが、今年の夏は観光客も多く、ガイドの友達も皆出張であまり会えませんでした。でも、皆が忙しくなることは、いいことですね。

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