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2016年6月 1日 (水)

ヤンゴンに残るヨーロッパ

Yangon_sule_pagoda

ミンガラバー!
ミャンマーの玄関口“ヤンゴン”は私の故郷でもあり、20世紀の2度の戦争の間はイギリス植民地時代の中心都市でもありました。

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スーレーパゴダの一角にPhoto_2

イギリスによって建造された“ヤンゴン大学”は多くの卒業生を送り出し、赤レンガが特徴の病院は“ヤンゴン総合病院”として今も活動しています。

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独立(1948年)後、イギリスが建造した建物が取り壊されるなか、一部は住宅や役所、民間施設として使われ、今でも現役でその姿を留めています。

市の中心に黄金のスーレーパゴダがあり、その一角に“ヤンゴン市庁舎”があります。その正面には最高裁判所とキリスト教会があります。殆どが当時のままでイギリスの雰囲気を今でも漂わせています。

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そこから更に南の方に向かうと100年以上の歴史を持つStrand Hotelや銀行、郵便局などがあります。その向こう側にはヤンゴン川が流れているので風通しがよく、近代化されつつある市内と比べ植民地の面影を感じさせてくれます。

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当初小さな漁村だったヤンゴンは首都としての任務を終えましたが、歴史深い仏教文化の象徴であるたくさんのパゴダと植民地の面影を保ちつつ、これからも経済の中心地として誇り高く活躍していくはずです。

ダゴン~ヤンゴン~ラングーン~ヤンゴンと時代を繋いて、しぶとく生きてきたこともこの都市の魅力の一つかもしれません。

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