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2016年8月

2016年8月16日 (火)

仏壇

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ミンガラバー!

前回の朝日テレビ「ビートたけしのいかがなもの会」で“…身内が亡くなり、仏壇を買いに訪れたお客様に笑って対応する店員さんがいかがなものか”と思った芸人のお話を聞きました。

…日本のどこのお家にも必ず仏壇があると思っていたので、少し驚きました。

長い間、日本に住んでいても知らないことがまだまだたくさんあることを改めて感じました。

ミャンマーでは、どこのお家にも必ず仏壇があります。仏像やパゴダの写真を祀り、毎日お釈迦様にお供えものをしてお祈りすることが、ミャンマー人の日常生活で欠かせない一つの習慣にもなっています。

新しく家を造る時には、真っ先に仏壇の位置を決めて建てます。

今現在、ヤンゴンの町中ではマンションが増え、仏壇の場所が設けられていない建物も多々あるので、仏壇を購入する人も増えているようです。又、新しい家と仏壇を迎えるため、僧侶を招いて説教してもらい、近所の人々にご馳走することもあります。

来日した9年前、仏壇を作るため100円ショップに行って道具を購入したことを思い出します。

立派な仏壇を配置することは出来ませんが、今でも仏壇にお供えものして、毎日お経を唱えてお祈りしています。

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2016年8月 1日 (月)

家族用の化粧台 in ミャンマー

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ミンガラバー!
毎日暑い日が続いていますね。
ところでミャンマーの夏は、とても暑かったそうです。
最近、ミャンマーでも日焼けを気にする女性が多くなってきているそうです。外国製の化粧品もよく売れています。しかしなんといっても夏には「タナカー」がほしくなります。

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チャッウピン(石の台)に少しずつ水を加えながらタナカーの樹皮を擦って出てきた液体を顔や体につけるタナカーは、好きな形を作ってオシャレでき、天然化粧品なのでフェースオイルを減らしてくれたり、日焼け止めの代わりにもなるのでミャンマーの夏には欠かせません。乾燥する季節には、クリームを下地に使ってタナカーをつけたりします。
顔や体にタナカーをつけた後、ひんやりとした肌の涼しさ はミャンマーの夏の味かもしれません。又、タナカーは服の油汚れなどシミ取りの代わりにも使えます。
樹皮がなくなった後もタナカーの幹を擦って使い続ける人もいます。樹皮と比べて香りが少しおちますが、植物のいい香りがするのです。
写真に映っているのは、古都バガンの民家にある化粧台です。形や素材は家庭によって異なりますが、タナカーの幹、水入れの器、鏡などはほぼ同じです。ヤンゴンの我が家にも同じ形のような化粧台を使っていたので、なんだか懐かしく感じます。

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