共通テーマデー「夏に食べたい涼を感じる一品」 ユーラシア旅行社で行くミャンマーツアー
ミンガラバー!
その中でも、現地の人に最も人気があるのがカキ氷サラダ!(※サラダのように色々な材料を入れるので現地の言葉で“ヤェケートゥ”と言います。ヤェケー=カキ氷、トゥ=サラダ)
パイナップルやイチゴや冬瓜などのジャムとコンデンスミルク、ピーナツ、ビスケット、フルーツシロップなどをカキ氷に入れ、混ぜて食べます。
コンデンスミルクとジャム、シロップの味が染みこむカキ氷の組み合わせがとても美味しいのです。
お店によって入れる材料が異なり、味も違います。
食後のデザートとしてよりも午後のお菓子として食べるのが一般的です。
お店に行って食べる人もいれば、テイクアウトして家で家族と一緒に食べる人もいます。
この夏、ミャンマーのご旅行を検討中の方は是非食べて見て下さいね。
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