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2010年3月10日 (水)

思い出の味:ホタテのガリシア風

サンティアゴがあるガリシア地方にいく楽しみは幾つかありますが、 巡礼者の帆立貝とひょうたん
大西洋に面した地域であるため、魚介類が豊富であるということは、必然、名物料理やB級グルメ(?)が楽しみになってきます。

タコの話は以前しましたが、サンティアゴといえばホタテ貝。
中世の巡礼者がサンティアゴに詣でた証として、また
サンティアゴを目指すものの目印として身に着けていたため、今も、ホタテをつけた大荷物を抱えて北スペインを歩いている人を見かけると、お、サンティアゴへ行かれるのだなと分かります。

ちなみに、フランス語のメニューに「サン・ジャック(聖ヤコブ)」とあったら出てくるのは帆立貝です。

さて、そんな帆立貝のガリシア風ですが、昔どこかの旅館で食べた蟹グラタンを髣髴とさせる見た目。ホタテのガリシア風
日本の蟹グラタンは繊細な味わいですが、どちらかといえばガリシア風は小さいながもしっかりした味わい。
でも作り方は簡単です。
たまねぎやハム、パプリカとたっぷりのクリームとパン粉をかけたホタテを丸ごとオーブンへ。
あつあつが美味しいのでサーブされたら早めにお召し上がり下さい。

ちなみに、食べた後のホタテの貝殻は、お店の人に言えば持って帰ることも可能です。
(山岸)

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