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2010年9月27日 (月)

旅のお供に:I.コールドウェル&D.トマスン『フランチェスコの暗号』

こんな専門性の高い大学生活を送っていたら、人生違っただろうにと思います。
イアン・コールドウェル、ダスティン・トマスン共著『フランチェスコの暗号』

高校生時代の自分に読ませてやりたいと思う反面、高校時分に(いや大学生でもどうだろう)読んだらきっと挫折していたのではないかしら。

古文書謎解きものの小説にはつきものですが、聖書や西洋古典文学がさらりと(大量に)引用されているので、当時の自分ではつっかえつっかえで読みきれたかどうか。
ただ小難しいことは抜きにして、単に4人の青年を中心とした青春群像劇として読んでもいいと思います。

さて、物語はアメリカで進みますが、ミステリーの中心はルネサンス期イタリア。
単純ですが、読み終わったらとりあえずローマに行きたくなりました。

文庫版なので、旅行に持ち歩くにも調度いいですよ。
(山岸)

>イタリアへの旅はこちら

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