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2010年9月13日 (月)

シロス・ロマネスク(スペインと日本)

サント・ドミンゴ・デ・シロス修道院回廊より「不信のトマス」最近素敵な出会いがありました。
母に連れられて訪れた、「三代澤本寿、生誕101周年展」にて。

「型染」の技法で描かれた暖簾や屏風などの作品が並ぶ中に、ふとラテン文字が並ぶパネルが目にとまりました。
「シロス・ロマネスク」「シロスの願文」といった作品が。

シロスって、あのシロス??まさかまさかと思いきや、
図録などの解説を確認すると、やはりあのシロス、サント・ドミンゴ・デ・シロスのことでした。

中近東やアジア、中南米など世界各地を旅するなかで、スペインの小さな修道院も訪れたようです。
回廊や、写真のようなロマネスク彫刻だけでなく、モサラベ芸術との出会いも印象的であったようで、モサラベと題したパネルもありました。

こんなところでまた会うなんて!と、(7月に行ったばかりですが)古い友人にばったり再会したような気分にもなりました。
同時に、世界中を旅した人の中に、スペインのどの観光地でもなく、このシロスの修道院が響いたんだなぁ、と、なんだか身内をほめられたようで、かってに嬉しくもなったりしたのでした。
(山岸)

>北スペインの旅はこちら
>三代澤本寿氏の詳細はこちら

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