共通テーマデー「私の好きな伝統行事」~ミモザの日(イタリア)~
ミモザもそのひとつで、明るく遺跡や街路を彩ります。
このイベントを目にする機会、となるとまれなのですが、記憶にあるのは、ツアーのバスで小学校の側を通りかかった時のこと
お迎えの保護者の車で道がちょっと混んでいて、スピードダウンした車窓ごしに、
手に手にミモザの花束を持った子供達の姿が飛び込んできました。
(写真はニースでであった子供で、ここまでの花束ではありませんでしたが、イメージとして)
ドライバーさんに聞くと、「マンマにあげるんだよ」と教えてくれました。
子供からママたちへ花束、というと、日本の母の日のように感じますが、
男性から女性へ、女性から女性へ…とにかく女性にミモザを贈るのだそう。
そして夜は女子会を満喫したり、楽しく過ごすのだとか
イタリアでは2月のカーニバルから、3月末か4月にある復活祭までの間、
派手なお祭りや結婚式にあうことはありません(一応、“禊”の期間なので)
あちこち野花も華やかですが、そんな時期にパッと町を明るくするミモザの日。
ホワンとした花の形や優しい色のミモザも、身近な人に花を贈ろうという発送も、とても気に入りの行事の一つです。
(山岸)
>イタリアのツアーはこちら
共通テーマデー「私のお気に入りの伝統行事」
| 固定リンク
「国:イタリア」カテゴリの記事
- 蘇るローストチキンの伝説(2017.08.02)
- 春の訪れを感じる風景~ヴェネツィア(ユーラシア旅行社のイタリアツアー)(2014.02.04)
- 旅のお供に:ダン・ブラウン『インフェルノ』(ユーラシア旅行社のイタリアツアー)(2013.12.11)
- 【共通テーマデー】旅に行きたくなるおすすめの映画『ツーリスト』(2013.10.01)
- 旅のお供に:池上英洋『神のごときミケランジェロ』(2013.08.12)
「著:山岸」カテゴリの記事
- 蘇るローストチキンの伝説(2017.08.02)
- 北欧ロマネスクの旅を発表しました(2017.03.05)
- ドイツでロマネスク?!(3)ヒルデスハイムの青銅扉(2016.11.04)
- ドイツでロマネスク?!(2)ハルバーシュタットのタペストリー(2016.10.25)
- ドイツでロマネスク?!(1)フライジングの野獣の柱(2016.10.21)
この記事へのコメントは終了しました。

コメント