2018年のロマネスクの旅発表しました
2018年のロマネスクツアー発表しました!
2018年のロマネスクツアー発表しました!
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年中のご愛顧に心より御礼申し上げます。
皆様の益々のご健勝を心よりお祈りいたします。
本年も、ユーラシアの旅をどうぞよろしくお願い申し上げます。
2014年ユーラシア旅行社の北スペインツアー
ピレネーの山々やバスク地方、聖地サンティアゴ・デ・コンポステラへの旅全コース発表しています。
2014年ユーラシア旅行社のロマネスク芸術ツアー
1月中旬~下旬頃の発表を予定しております。
なお、3月の南イタリアロマネスクは残席わずか!お早めにご検討下さい。
株式会社ユーラシア旅行社
ロマネスクツアー担当一同
★年始は1/3(金)より通常営業いたします★
写真:スイス、ツィリスのサンマルティン教会天井パネルより
待機中の3賢者の馬
(ヘロデ王謁見時と聖母子訪問時の2場面)
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を、心よりお祈り申し上げます。
2013年もユーラシア旅行社とロマネスク美術や北スペイン、サンティアゴ・デ・コンポステラへの旅をよろしくお願いたします。
(担当一同)
>イギリス、フランスやイタリアの小さな村や教会へ…ヨーロッパの旅はこちら
写真:イギリス、キルペックのセント・メアリー&デヴィット教会の扉口より
昨年の竜もそうですが、蛇はキリスト教美術ではあまりいい図像ではないのですが、
土着の信仰や異教の装飾も飲み込み発展したイギリスの教会には、こんな可愛らしい蛇(きっと…)がいました。
(柱の左のほうの彫刻です。頭が下向き)
以前、変な看板のいたずら編でご紹介した、アンダルシアの看板、覚えておいででしょうか
それはこちら→→
結構猟奇的なものでした。
さて先日、北欧の旅で見かけた看板は、
通りすがりのいたずらではなく、確信犯的
このいたずら心はなかなかさりげなくてよいのではないでしょうか
クリスマス、と聞き頭に流れるのは「クリスマスの12日」や「諸人こぞりて」のメロディーや、
カチカチのジンジャーブレッドマン、ドライフルーツたっぷりのケーキ、赤と緑と白のキャンディケーンの甘い香り。
綿をちらしたクリスマスツリーを飾っていたのはいくつの頃までだったでしょうか…
最近、クリスマス時期に気になるのは、
キリスト降誕のシーンを再現したジオラマ人形プレゼピオです。
イタリアのアッシジ、聖フランチェスコが始めたともいわれています。
(イタリアのプレゼピオについてはこちらの記事もご参照下さい。)
南仏のサントン人形も素敵ですね。
写真はマルタのゴゾ島、ヴィットリアの大聖堂にて。ふわっとしてる植物はカイワレのような若芽だそうです。
こんなお人形が、この時期のヨーロッパのあちこちの街角を飾ります。
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