2007年11月30日 (金)

マダガスカルから帰国

Children  11月27日に「ペリネの森とマダガスカル楽園紀行9日間」のツアーから

 帰国いたしました。毎日がハイライトでとても実のある毎日でした。

 今日はワオキツネザル。。。(マダガスカルの固有種で尻尾に輪が14本ある)

 今日はバオバブの木。。。(マダガスカルの固有種で星の王子様に出てくる木)

 今日はシーファカ。。。(マダガスカルの固有種。白い毛が可愛い横っ飛び原猿)

 今日はインドゥリ。。。(マダガスカルで一番大きい原猿。彼らの鳴き声は大迫力)

 と毎日が小説の1章分の価値があり、お客様も添乗員も共に大満足でした。

 その中でも特に素敵なワンページは、「バオバブの夕日です」

 一瞬一瞬に変わり行く空の色と、それをバックに凛と聳え立つバオバブの木々の

 景色は圧巻の一言。マダガスカル人の子供達が横で「今晩の夕食なの~」と

 葉っぱを摘み、鶏やアヒルが子連れで歩き回る。なんて素朴な風景でしょう。

 しかしその横に居たマダガスカル人が吠えた。

 「あなた達日本人は何もわかっていないのよ。」

 バオバブは確かに立派で美しい。観光客は良い面ばかりを見て、写真と思い出

 を持ち返るが実際はバオバブは危機にのだと言う。地元民が生活の為に広げる

 水田が、水に弱いバオバブの根を腐らせる。牧畜の為に行う焼畑がバオバブの

 若木を育たせない。聳え立つ並木道の奥には、何本もの倒れたバオバブがある

 そうです。

 バオバブ環境保護に取り組む団体のお話でした。

 来年も、100年後も一生このバオバブが見れるよう、まず知ることが大切ですね。

 

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