マダガスカルから帰国
11月27日に「ペリネの森とマダガスカル楽園紀行9日間」のツアーから
帰国いたしました。毎日がハイライトでとても実のある毎日でした。
今日はワオキツネザル。。。(マダガスカルの固有種で尻尾に輪が14本ある)
今日はバオバブの木。。。(マダガスカルの固有種で星の王子様に出てくる木)
今日はシーファカ。。。(マダガスカルの固有種。白い毛が可愛い横っ飛び原猿)
今日はインドゥリ。。。(マダガスカルで一番大きい原猿。彼らの鳴き声は大迫力)
と毎日が小説の1章分の価値があり、お客様も添乗員も共に大満足でした。
その中でも特に素敵なワンページは、「バオバブの夕日です」
一瞬一瞬に変わり行く空の色と、それをバックに凛と聳え立つバオバブの木々の
景色は圧巻の一言。マダガスカル人の子供達が横で「今晩の夕食なの~」と
葉っぱを摘み、鶏やアヒルが子連れで歩き回る。なんて素朴な風景でしょう。
しかしその横に居たマダガスカル人が吠えた。
「あなた達日本人は何もわかっていないのよ。」
バオバブは確かに立派で美しい。観光客は良い面ばかりを見て、写真と思い出
を持ち返るが実際はバオバブは危機にのだと言う。地元民が生活の為に広げる
水田が、水に弱いバオバブの根を腐らせる。牧畜の為に行う焼畑がバオバブの
若木を育たせない。聳え立つ並木道の奥には、何本もの倒れたバオバブがある
そうです。
バオバブ環境保護に取り組む団体のお話でした。
来年も、100年後も一生このバオバブが見れるよう、まず知ることが大切ですね。
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