2008年7月24日 (木)

真冬の氷河大崩落

 昨日から引き続き、パタゴニアの話題ですが、

 7月9日、南半球の真冬の時期にパタゴニアで氷河の大崩落が起きたそうです。

 それはアーチ状の氷河の崩落で、2年以上もなかった珍しい大崩落です。

 (私ももちろん見たことがありません!)

 原因は不明だそうですが、温暖化のせいではないか・・・という声をよく聞きます。

 通常パタゴニアの有名なペリト・モレノ氷河の崩落は、南半球の真夏1月や2月に起こるものですが、世界中で異常現象が起こっているようにパタゴニアもしかり、真冬に氷河が溶けて大崩落が起こりました。

 このパタゴニアの美しい氷河は、25年で1m~2mの速さで溶解が進んでいる・・・とも

 50年後には氷河は温暖化の影響で消えてしまう・・・とも 

 言われています。

 

 崩落が見られるか否かは運ですが、今年は特に多くの崩落が見られるかも、しれません。

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