2009年4月22日 (水)

アンティグアの聖週間

Photo 中米最大の聖週間パレードが催される、グアテマラの古都(元首都だった場所なので、京都みたいな都市)アンティグアにて、イースターの聖金曜日(キリストが磔にされる日)を見て来ました。この日には、大きなキリストやマリア様の山車が人々に担がれて、花やおが屑で作られた美しい絨毯の上を通ります。

日本の御輿と少し似ていますが、担いでいる人々の表情は決して明るいものではなく神妙な面持ちをしています。多分非常に重いからだと思いますが、そんな表情もが磔の血を流したキリスト像に溶け込んでいます。年に1度の行事、世界中から何万人もの人が集まっていました。Photo_2

私達は偶然にも、レストランがある建物を出た瞬間に目の前を山車が通り、間近で見ることが出来ました。日本にはないイースターの習慣、グアテマラではスペイン侵略の1500年代から半ば強制的に布教された新宗教ですが、グアテマラ風にアレンジはされながらも人々の心に深く根付いているのを感じました。

現在、中米のパンフレットを作成中です。

是非来年は、グアテマラに行かれませんか?

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