2009年10月28日 (水)

世界の街角一丁目 第2回 ピサク村(ペルー)

皆さん、こんにちは。アンデスに咲く一輪の花、石井“花言葉はもっとまけてえな”久美子です。
 
001  本日は第2回目、世界の街角一丁目から、ペルーのピサク村をご紹介します。
ピサク村はペルーのクスコ、かつてインカ帝国が都とした街から北に約30km行った所にある小さな村です。ここでは週に3回、インディヘナの市が立ち、日用品から果物、民芸品など様々な物が売られています。もともとは山間に住む人々の物々交換の場所でした。この市の入り口付近にあるレストラン兼パン屋さんでは、純正の小麦で作られた”チュタ”と呼ばれるパンを作っていて、味はほのかに甘く、素朴でおいしいです。もし私がここに住んだら、毎日、朝食はこのチュタとコーヒーだろうなぁ~なんて思いながら。

 さて、市では本当にたくさんの物が売られているのですが、やはり目に入るのは、色鮮002 やかな民族衣装や小物類。よく皆さんがお土産に買っていくのは、小銭入れくらいのカラフルなバックやマフラー、三つ編みのついた帽子です。しかし、皆さん、ここでは言われた値段で買わないように!特に日本人の観光客には、ちょっと高めに言っているケースも多いし、やはり値切りが基本です。こんな事を言うとお店の人に怒られてしまいそうですが、値切りもコミュニケーションの一つなんです。もちろん、彼らにも生活があるので、あまり無茶な事はしないで頂きたいですが、もし行く機会があれば是非、楽しんで値切ってください。この村の人は皆気さくで、観光客に慣れているので、きっと喜んで交渉してくれると思いますよ。

003  それぞれのお店はタタミ半畳くらいの広さで、隣同士がくっついていて、道の両側に所狭しと並んでいます。道も狭く、石でできたでこぼこした道なので、きょろきょろしながら歩くとつまずきます。100mくらい進むと広場に出ます。ここではバナナやとうもろこし、キヌア(日本で言えば粟や稗のようなもの)など食べ物が多く売られています。地べたにござのような敷物を敷いて、欲しい分だけ量り売りをしてくれます。時には味見をさせてくれる店や、ちょっとおまけしてくれる店もあり、つい買い過ぎてしまいます。また売り子も女性は民族衣装を着ている人が多く、上着やスカートなど色鮮やかな織物でできていて、よく一緒に写真を撮りました。ただ人によっては写真を嫌がる人やチップを要求する人もいるので、注意して下さいね。

 ペルーはマチュピチュ遺跡だけでありません。ピサク村の様な現地の人とのコミュニケーションを味わえる村もあります。もしペルーに行かれる予定があれば、ちょっと足を延ばしてみるのも楽しいと思いますよ♪(石井)

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