2009年12月25日 (金)

第一話 添乗ライダーZ参上!!

メリークリスマス!
 みなさん、こんにちは。今夜は強盗と呼ばれるかもしれない、吉枝“なぜってハートを盗むからね”健一です。
 いかがお過ごしでしょうか2009年も本当に残り僅かになりましたね。来年もみなさんが幸せ一杯な年になるようにお祈りしています。

本日は特別にクリスマススペシャルです。みなさんお待ちかねスーパーヒーロータイムです!!それではどうぞ!!

第一話 添乗ライダーZ参上!! 

 お客様を引き連れて世界中の敵と戦いながら世界の絶景を拝む正義の味方“添乗ライダーZ”。かの有名な仮面ライダーの親戚で沖縄の龍神マブヤーの知り合いでもある。優秀な添乗員として活躍していた彼は悪の秘密結社カズマ-に目をつけられ、改造人間になるところを自力で脱出を図り、ユーラシア旅行社に密かに入社していたのである。普段は正体がばれないように気をつけているが、一度トラブルが起こると添乗ライダーZに変身し、様々な敵からお客様を守るのだ。ひょっとしたら観光地で変身した添乗ライダーZを見た事がある人もいるだろう。

さてまずは彼の装備を紹介しよう。下の図を見てほしい。添乗ライダーは以下の武器で日々戦っているのだ。

001 1、ミラクルアイズ・・・お客様が困っていないかどうかを体の透視までしてしまう程の感度が高すぎて困ってしまうぐらいの目だ。
2、イヤフォーン3GS・・・悪の秘密結社カズマの暗号まで訳してご案内する優れものだ。
3、テンジョーノート・・・このノートを使うとどんな質問でも答える事ができる必需品である。
4、テンジョーバッカー・・改造人間の手術ポイントを網羅するバイバルだ。
5、パスポートホルダー・・・これがないと人間に戻れない命の次に大切なものだ。よ~く見るとパスポートが少し出ているぞ。これは危険だ。よい子のみんなは必ず服の中にいれよう。
6、変身ベルト・・・・変身ベルトを装着することにより約0.02秒で変身できる。

7、レッグラリアット・・このブーツを履くと時速800kmで走ることができる。
8、リストボンバー・・・これを付けると5億馬力の力で相手にパンチを打つ事ができるぞ。
★添乗ライダーZのデータ★
身長:175cm
体重:70㎏
握力:540㎏
50m走:0.02秒
跳び箱:6360段
好きな食べ物:そうめん
得意技:スペシャル忘れ物チェック
師匠:仮面ライダーデルタ

さて簡単に彼を紹介したところでいよいよ物語の始まり、始ま~り!!

 ある晴天の日、成田空港。添乗ライダーZ率いるペルーのツアーが今集合の時を迎えようとしていた。この日出発することを聞いていた悪の秘密結社カズマーは、空港に小カズマーを何人も送り込み今まさにチェックインを狙っていた。
「おはようございま-す」「どうも添乗員です、よろしくお願いします」
お客様もみなさん旅の期待で盛り上がっている。集合は無事に行われたようだ。添乗員も出発ゲートの搭乗時間を確認し、変更の無い事を確認してちょっと安堵した表情で皆さんの前に再度現れた。もしもの場合を想定して、変身ベルトをしっかりにぎりながら・・・・。
無事再集合が終わり、添乗ライダーZも何も起こらなくて油断をしていたかもしれない。そして全員で荷物チェックをうけ各自ゲートへと消えていく。

「助けてくれ~!!」「キャー!!」
36番ゲートの近くから悲鳴が聞こえてきたのは、添乗ライダーZがお客様にばれないように免税店で隠れてタバコを購入した時の事だった。
「何が起こったんだ」、と思ったと同時にゲートへ向かっていくと、何とそこには、悪の大魔王オーバーブッカーが暴れているではないか。この怪人は、一旦予約の入っている記録をオーバーブックにさせてしまうという何とも恐るべし怪人である。
「いくぞ!変身ッ!」「俺らの記録を元に戻せ」
「へっへっ、うるせえ~、お前らの席は別のスイス人のグループに渡してしまったぞぉ」
「何だと、それは許せん、必殺、リコンファームキ-ック!!」
怒りをあらわにした添乗ライダーZは、一瞬にして悪の大魔王オーバブッカーを木っ端微塵に粉砕したのだ。
「ありがとう、添乗ライダーZ!!」
その活躍のおかげで、みなさん無事に飛行機の乗ることができ、出発することができたのだった。そしてこれからインカ帝国を目指す旅が続いていく。ありがとう添乗ライダーZ!!

つづく

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