2010年1月13日 (水)

満腹!あさみのグルメ紀行~アルゼンチン編~

みなさんこんにちは。こちらロースカルビ(RK)27便まもなく離陸します、井手“目的地の牛角の天候は晴れとの報告でございます”麻美です。

皆様は、アルゼンチンというと、何を思い浮かべますか?移民国、サッカー、アルゼンチンタンゴ、色々あるとは思いますが、私は、一言で表すと”情熱の国アルゼンチン”です。
タンゴやサッカーは勿論のこと、アルゼンチンの食も非常にエネルギッシュさを感じます! ということで、本日は、”アルゼンチン料理”についてお話させて頂きます。

001  私が最初にアルゼンチンを訪れ、初めて食べたアルゼンチン料理はまさにそのイメージとぴったり!!いえ、それ以上のものでした。初めて、アルゼンチンのステーキを目にした時には、驚嘆!この一言でした。5センチ以上はあると思われる分厚い牛肉の赤身のステーキが目の前に登場!!これが1人前のステーキ!?と目を丸くし驚くばかりでした。こんなボリューム食べきれるはずがない、と。そして、一口口に運ぶと。。。5センチ以上もありながらも牛肉は柔らかく肉汁たっぷりで美味しく、あっという間に目の前の巨大な牛肉は私の胃の中へと姿を消しました!! 最近では、牛肉ステーキを食べる機会さえ皆無に等しかったこともあり、私自身の食欲にも驚きですが、それ程アルゼンチンの牛肉のステーキは美味しかったということです。

002  アルゼンチンと言えば、やはり牛肉を語らずにはいられないでしょう。、世界有数の牛肉生産国であり、消費国です。人口の3倍近い牛が放牧されており、牛肉はガウチョの主食であったように、アルゼンチンの食卓には欠かせない食材であり、一人当たりの牛肉の消費量は世界最大で何と年間60キロにまで及びます。牛頭数も世界5位で5000万頭を超えております。

そして、アルゼンチンは以外と知られてはおりませんが、羊大国で、羊の飼育が非常に盛んで、現在世界5位です。アルゼンチンのパンパを走っていると時折、羊の大群に遭遇することもあります。先日のことですが、ツアー中、羊の羊牧中に遭遇しました。その数ざっと約200~300頭。大群に道が塞がれ、暫くバスは立ち往生したということもあった程です。 ですから、牛肉だけではなく、羊肉料理も豊富です。特に代表的な料理としては、”羊のアサード”です。”アサード”とは、”アルゼンチン風焼肉”とでも言いましょうか。羊肉だけではなく、他の肉でも焼きますが、お薦めは羊肉です。はじめは弱火で徐々に焼き火加減をみながら気長に焼き、最後に塩をふりかけます。塩だけの素朴な味付けなので、羊肉本来の良質な味を堪能していただけますし、羊肉はもともと脂身は少ないですが、金網で焼き上げることにより、余分な脂身は更に落ちさっぱりとしていて、羊肉独特の臭みもなく以外に口に合うことと思います。

アルゼンチンの牛も羊も、パンパ大草原の牧草で飼育されている為、脂身も少なコレステ003 ロールによる害も少なく、炭火の網の上で焼く為、鉄分や亜鉛が最大に活かされ健康にも良いとされていますし、これだけの牛肉を消費しながら、現在に至るまでBSEの発生ゼロを誇る国でもあります。ですので、我々日本人がアルゼンチン滞在中に肉食中心でも以外と胃ももたれず、飽きもこないのでしょう。

そして、アルゼンチンのアサードやステーキに欠かせないのが、アルゼンチンワインです。アルゼンチンといえば、4世紀ほどの歴史を持ち国内にワイナリーが2000以上もあるワイン大国としても有名です。中でも、”メンドーサ”のワイナリーが有名です。赤ワインでしたら、近年では、”マルベック”が人気ですが、他には、カベルネ・ソーヴィニヨンやピノノワールも人気が衰えません。アルゼンチンの人々のエネルギッシュさは移民国だからということだけでなく、日々の生活の中にあたり前のように根付いている、タンゴを踊ることやアサードやステーキにワインを食していることからかもしれない。。

 赤ワインを片手にアサードやステーキを頂き、アルゼンチンタンゴに酔いしれる。。。
何と、情熱的な国アルゼンチン。。。これほどの幸せ、贅沢はないのではないか。。。と思う今日この頃です。。。(井手)

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文:井手(満腹あさみ)」カテゴリの記事

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