2010年1月 6日 (水)

遅れてやってきたサンタクロース(メキシコ)

Turum  明けましておめでとうございます。プレゼントも人生も選択の連続である、坂岸“今年もやっぱりセンタクロース”茉莉です。今年も秘境チームをはじめ、ユーラシア旅行社を宜しくお願い致します!

年末年始のシリアヨルダンの添乗から帰国しまして、早速ブログで筆を走らせます。

うちの秘境部には「メキシコ・フリーク」が大勢おります。ブログを読んで頂ければお分かりの通り、マヤ文明が好きな高村をはじめ、遺跡をはじめメキシコの全てが大好きで休暇にも訪れてしまう石井や、年末年始に添乗でメキシコへ行った三橋など、みんなメキシコが大好きです。

かく言う私もメキシコが大好きで、何度か訪れました。

突然ですが、本日1月6日は何の日でしょうか?

1月6日は「色の日」とか、「ケーキの日」とか色々と記念日となっていますが、
キリスト教ではとっても大切な日です。特に子供たちにとって・・・

 キリスト教色の強いメキシコは、キリスト教の行事をとても大切にします。そんなメキシコ人の子供達が楽しみにしている日、それはクリスマスよりも本日1月6日かもしれません。

本日は「Los Reyes Magos(ロスレージェスマゴス)=三王礼拝」という日で、3人の博士が生まれたばかりのキリストを訪れ、キリストが神の子として公に現れた事を記念するキリスト教徒にとって大切な日になります。
そして、メキシコの子供達はこの賢者達からプレゼントを貰うことが出来ます。クリスマスにサンタクロースがプレゼントを渡す週間が一般化していないメキシコでは、子供達はこの日に初めてプレゼントを手にすることができるので、ワクワクドキドキ。1月6日が終わった後は、今度は大人たちのお楽しみ!待ち望んでいる「バーゲン」が一斉に始まります。
つまりこの日の前日までがクリスマス節であり、クリスマス商戦真っ只中。1月6日が終わると、どの店もバーゲンをはじめ、品物が一気に安くなるのです。ヨーロッパに買物に行くなら、1月6日以降がお勧めです。

Cactas 欧州や南米などのキリスト教の国でも同じような週間があると思いますが、日本で言う「遅れてくるサンタクロース」と言ったところでしょうか。
きっと今頃、メキシコの子供達は顔をほころばせている頃かもしれません。

そんなメキシコのこぼれ話から始まりましたが、この国は世界的に有名なマヤやアステカの遺跡が多くのこっている史学上重要な国です。
しかしながら、多くの手付かずの自然が残っていることもご存知でしょうか?以前、メキシコの友人がこんなデータを送ってくれました。

メキシコには・・・

64878種の生物が生息していて、かの大国ブラジルやコロンビア、インドネシアと並びまReptiles す。
そして
26000種の植物(世界第3位)
282種の両生類(世界第4位)
707種の爬虫類(なんと世界第1位)
439種の哺乳類(世界第2位)
900種類以上の脊椎動物が生息しています  (2008年データ)

細かい数字を羅列しましたが、多くの動植物や自然に出会う事ができるのです。砂漠もあれば、川もあり、山もあり、美しい海もあり、渓谷もあり、滝もあります。さすがは日本の5倍の面積を誇る大国です。

Jaca 遺跡を歩いていて、イグアナに出会ったり、珍しい南国の植物を車窓から眺めたり、ただただ遺跡を巡るだけが魅力のメキシコではないんですね。メキシコ添乗帰り三橋と話しをしていて、無性にメキシコに行きたくなってしまいました。行くならジャカランダが咲いている2月頃がいいな、なんて思っています。

さて、今宵は、大好きな映画「天国の口、終わりの楽園」(メキシコのオアハカとメキシコシティが舞台)でも見て酒の肴にでもしようかな。(坂岸)

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