2010年2月 2日 (火)

聖女アグネスがお届けする!世界の教会レポート~アメリカ編~

みなさん、こんにちは。雪~やコンコあられやコンコ、コン、コッ?、コンッ、ゴホゴホッ、ガハッ、ブァックショ-ン、三橋“効いたよね早めのかつ丼、ピンポーン”愛子です。
 
雪に触る機会なんて滅多にないため、昨日は家路に着くまでスーツケースを転がしながら、年甲斐もなく、はしゃいでしまいました。寒さは一入でしたが、普段見ている世界が一面銀色に変わり、とても神秘的でした。

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 さて、第二回目の「アグネスの世界教会リポート」はそんな雪景色と相性ピッタリのアメリカはグランドティートン国立公園にひっそりとたたずむ、トランスフィギュレーション礼拝堂をご紹介します。

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 グランドティートン国立公園の名前を皆さんは聞いたことがありますか?北へ20分ほどバスを走らせたところには、あのイエローストーン国立公園があります。どうしても、イエローストーンに行くついでで・・・と訪れる人が多いかと思いますが、「ついで」だなんて思っていると度肝を抜かれてしまうのがこのグランドティートン国立公園なのです。ここは、西部劇がお好きな方なら誰でも知ってる、あの「シェ―ン」の舞台となった場所。映画に出てきた小屋はもうありませんが、雄大な大自然の中に、堂々とその姿を構えるティトン山脈はスカっと晴れた日に訪れれば文句なしです!ティトン山脈の最高峰のグランドティトン山は4197メートルの高さがあり、他にも3940メートルのオーエン山、3842メートルのモーラン山など富士山級の山々が連なる景色は大迫力!緑の茂みをよ~く見ると、そこには沢から流れ出す水をのむムースやエルクの姿が。また公園内をバスで走っていると、あちこちでバファローにも出会えます。くねくねと蛇行する、その名もスネークリバー、そしてティトン山脈の姿を鏡のように映したジャクソンレイク・・・これらを眺めると、日頃の喧騒が嘘の様。世界ってこんなに穏やかで雄大なんだと気付かされる一瞬です。

 そして、この景色に余計な色を加えることなくひっそりと建っているのがトランスフィギュ

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レーション礼拝堂です。1925年に建てられた教会は木の温もり、シンプルな祭壇、周りの緑や可愛い花々・・・すべてが素朴なのです。きっとこの教会を訪れた人は皆、結婚式の定番ソング、「てんとう虫のサンバ」の一節“森の小さな教会”とはまさにトランスフィギュレーション礼拝堂だ!と思いこんでしまうくらい!・・・と個人的には思います。そんなトランスフィギュレーション教会の見所は何といっても、聖堂に一歩入った瞬間に目に飛び込んでくるティトン山脈の大パノラマ!なんと祭壇の後ろは一面ガラス張りの窓。そこから柔らかな太陽の光が降り注ぎ、ティトン山脈を眺めると、自然と神聖な気持ちになってしまうの

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です。いつまでも、教会の椅子に腰掛けて、徐々に表情を変えていくティトン山脈を眺めていたい、きっと訪れた多くの方が私と同じ気持ちになったことでしょう。言葉なんて要りません。是非一度、ご自身の目でこの大迫力パノラマをご覧頂いてみてはいかがでしょうか?(三橋)

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