2010年3月24日 (水)

添乗員が見た!秘境の夕陽ベスト5

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 みなさん、こんにちは。夕陽があなたの頬を赤く染める頃に私は変身するの、坂岸“夜の染之助・染太郎”茉莉です。

ついに桜が開花しました。ついに春が来る♪と心踊り、母校の横を通って一昨日帰宅しました。まだまだ1部も咲いていませんでしたが、寒い日々の終焉だと思うと嬉しいですね。

 さて、そんな春の陽気だった今週月曜日、会社の同期から「坂岸さんは、夕陽が似合わないね。どちらかと言えば朝日というイメージ」と言われました。

どういう意図があったかはさて置き、個人的には「夕陽の方が大好き」です。1日が終わっていく儚さも感じますが、それよりアフリカ、中南米など地球の裏側を歩き回っている添乗員としては、「裏側の日本では1日が始まっていくのだな」そんなグローバルな気持ちを抱くことが出来る瞬間です。

添乗先では、予期もしていなかった車窓から、または船上から、またはパンフレットでも発表している夕陽が映える場所、など様々な国の夕陽に出会います。

前置きが長くなりましたが、吉村がブログで綴るランキングのように
「添乗先で出会った秘境の夕陽ベスト5」を発表致します。

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第5位 「ネグリルの夕陽」inジャマイカ 
先日高村も綴っていましたが、ジャマイカと言えばレゲエ。ネグリルは“世界一美しい夕陽”が見られる夕陽の名所です。そこにはリックスカフェというレストランと野外ステージがあり、レゲエの生ライブを見ながら美しい夕陽を見られます。音楽と美しい夕陽の融合でした。

第4位 「アマゾンの夕焼け」 in ブラジルP004
大河アマゾン。ギアナ高地とブラジルの大自然という自然にどっぷりと浸るツアーの添乗行った際のこと。アマゾンのジャングルロッジに宿泊し、夕方手漕ぎボートで出発。地平線に近づくに連れ、落ちる暁の早さが増すように感じながら、その時間に浸る観光客をパシャリと一枚。
    

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第3位 「北パンタナールの夕陽」 in ブラジル
水鳥の楽園とも呼べる北パンタナール。「見渡せば鳥」と言っても過言では無いかもしれません。人よりも鳥の数の方が圧倒的に多いこの地で見る夕陽は、自らの存在も小さく小さくなってしまいそうになります。トゥヨヨというズグロハゲコウの巣の影と一緒にパシャリ。

第2位 「レンソイスの夕陽」 in ブラジル

P002ブラジル続きなりましたが、やはりなんと言ってもレンソイス白砂漠の夕陽は感動します。昼とは一転して、少しずつ黄色く、赤く染まって行く真っ白な砂漠。砂の地平線を眺めながら、今日と言う日に感謝をしました。空から見るレンソイスも、陸から見る昼の輝く白の世界も良いですが、夕方から見せるレンソイスの別の顔に、思わず溜め息が出たものです。

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第1位 「バオバブの並木道」 in マダガスカル
きっと写真をご覧になったことがある方も多いかもしれません。添乗で刻々と色が変わる空、そしてそんな動きゆく景色の中、強く聳え立つバオバブの木。現地のガイドさんが、そっと耳元で呟きました。
「この365日、マダガスカルにはこの景色が見られるんだよ」
目と心に焼き付けて帰国をしました。

上記のように、地球が公転し続ける限り、世界のどの紛争地帯でも、都会でも夕陽に出会う事ができます。しかし、旅先で出会う夕陽は格別で、旅の思い出が重なり、一層映え、心に焼きつきます。
その「夕焼け」をキレイ、と感動できる気持ちや心の余裕、というのは常に持ち続けたいものですね。

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最後に、夕焼けも好きですが、ギアナ高地の朝焼けも大好きです。まだ薄暗い5時頃、川に空が映り込み・・・まるで奇跡のよう。ちなみに、夕陽は天候によって左右されるものなので、見られない場合もございますので、ご了承下さいね。
(坂岸)

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