2010年3月 5日 (金)

コロンビア人の笑顔(コロンビア~最終章~)

 みなさん、こんにちは。本日がコロンビア・ジャック最終日!今日もコロンビアを語ります。
こらぁ、君達~!!あ、君達がいて、僕がいる、坂岸“出会いってすばらしいんじゃあ~りませんか”茉莉です。コロンビアに滞在をして色々な人に出会いました。

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月曜日にも書きましたが、コロンビアの悲しき名声は誘拐、ゲリラ、暴力、麻薬…そんなモノばかりで、昔の噂だけが私達日本人の記憶に留まってしまっていると思います。
コロンビアで今ベストセラーになっている書籍を知っていますか?
「ゲリラにチェックメイト」
そんな題名の書籍が本屋でもキオスクでも大ヒットしていました。もちろん左翼ゲリラ軍は壊滅した訳ではないですが、現大統領アルバロ・ウリベ氏の強硬姿勢のお陰で、旅行をするだけなら問題ない安全な国となったように訪れてみて実感しました。

日本ではまだガイドブックすらあまり発行されていない国、コロンビア。しかし、住んでいる人々は他の有名な南米諸国と同じように笑顔に溢れ、普通の明るい人々でした。

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1)アマゾンの街レティシアで出会った女性たち
「どこから来たの?」
「日本!!!」
「行ってみたいわ、高いビルが沢山あるって雑誌で読んだのよ」
「レティシアの観光案内所で働いているの。素晴らしい自然と共存している街なのよ。楽しんでいってね」

2)レティシアのおばちゃん002

「写真なんて恥ずかしいわよ」
「レティシアは果物が美味しいんだから買っていって」
「今日はマンゴーがお勧めなのよ」

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3)ボゴタの大聖堂の前に居た観光警察
道を聞いたら親切に教えてくれました。街の至るところに警察がパトロールをしています。観光客にもとっても親切。これも治安向上を目指したウリベ大統領の政策だそうです。う~ん、もう少し減らしても良いのは?と思うぐらい沢山います。

4)空港にいた観光警察

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「まだ僕らは研修生で、来年から正式に警官(policia)として働くんだ」
かっこいい!

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5)飛行機の機内で会った20歳のサッカー選手
8月の花祭りで有名なメデジンという都市出身の男の子。他の南米諸国に比べて今はサッカーが弱いコロンビアを嘆いていました。南アフリカのW杯は残念な結果でしたが、既に4年後のリオに向けて励んでいるそう。

6)飛行機の機内で会った9歳の男の子
「レティシアにおじいちゃんが住んでるから、一人で飛行機に乗って田舎に帰るんだ!」
「日本ってどこにあるの?」
「地震が多いって聞いたことあるけど本当?」
「レティシアは大好きなんだ!だって森にはジャガーもいるし、アナコンダも生息しているんだよ。出会うのは難しいけど、動物が沢山いるんだ!毎年一人で行くのが楽しみ」
とっても無邪気に色んなことを話してくれました。こんな小さな子が一人で旅が出来るようにもなったんだ、と一人で感心。

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7)カルタヘナの大学生
カルタヘナ近郊の町出身の学生さんたちで、カルタヘナの大学に通っているそう。日本人に会ったのは初めて!と興奮して写真に応じてくれました。学校が終わったら、みんなで海に遊びに行くのが日課だそう。カルタヘナならではの楽しみ方です。

8)カルタヘナの高校生と私

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やはりカルタヘナ近郊の小さな村から高校生フェスティバルがカルタヘナで催されているので、遊びに来た高校生達。どこの国も高校生は同じで、パワーに溢れていて矢継ぎ早に質問が飛んできました。

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9)サンフェリペ要塞の掃除のおじさんたち
「今日は天気も良いし、暑いから日陰でシエスタをしているんだ」
「カルタヘナは暑いから水を沢山飲みなさい」

上記の写真の人々は私に笑顔を向けてくれた明るいコロンビア人たちのほんの一部です。みんな話すと普通の人たちで、コロンビアとその地域の魅力を嬉しそうに語ってくれました。

「もっと自由で安全なコロンビアをつくろう」

そう宣言しているコロンビア。左派政権が増えている南米の中で逆行はしていますが、自由と安全を勝ち取って、とても穏やかな町並み、そして人々の生活に出会うことができました。「危なそう」そんな固定概念を取り払って(もちろん外国に行くわけなので、ある程度気をつけて行動はして頂きたいですが)、一度訪れてみて下さい。
アマゾンの大自然、アンデス、黄金の先住民文化、美しいスペイン風町並み、明るいラテン気質な人々、美味しいコーヒーが皆様を待っています。

(坂岸)
コロンビアのツアーはこちらから
 是非行ってみてください!

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