2010年5月31日 (月)

世界の街角一丁目 モン・トランブラン村

みなさん、こんにちは。恋のトレッキング法違反、坂岸“あなたの瞳を逮捕”茉莉です。

久々に世界の街角一丁目を綴りたいと思います。
最近は、3回に渡りカナダの横断鉄道、オーシャン号、コリドー号そしてカナディアン号についてブログを書きました。本日は再びカナダについてですが、カナダの小さな小さな村モン・トランブラン村をご紹介致します。1

ローレンシャン高原に位置するメイプル街道沿いのモン・トランブラン村。トランブラン山という小高い山の麓にある村で、冬はスキー客のリゾート地として、夏は山のトレッキング客で、そして秋は見渡る限り楓の木々で埋め尽くされた山や周辺の林の紅葉を楽しむ客で賑わいます。モントリオールからバスで移動して、約3時間~4時間、周りには何もない辺鄙な場所の落葉樹林に囲まれた村です。

 

しかし驚くことなかれ!
 

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30分もあれば1周できる小さな村の中に、無料ロープーウェイが運行されています。実はこの村、縦に長く、トランブラン村の入り口に向けて急な坂道になっています。そこで村の往復に便利なように、無料で利用できるロープーウェイを作ったそう。たった5分で着いてしまうのですが、そこから眺める村の周辺の紅葉の眺めは最高です。何度も何度も往復してしまいました。

 

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モントリオールから日帰りで、ローレンシャン高原のこの村のトランブラン山からの眺めを楽しんで帰ってしまうツアーも多いそうですが、それでは勿体無い!行くからには、是非連泊して滞在してみて下さい。一晩で色が刻々と変わるホテル周辺の楓やイチョウの葉。到着した頃と出発する頃では、山の色も肉眼で分かる程異なっていました。また、小さな可愛らしいお店も沢山あるので、夕方はショッピングを楽しまれても良いかもしれません。他にも、トランブラン山の麓から小さな散策道が出ていて、1時間弱で歩けるハイキングコースになっています。時間が許せば、その道を歩きながら、紅葉狩りを楽しめるかもしれません。

 宿泊するからこそ、様々な楽しみを見つけられるローレンシャン高原観光。
 
 

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先日、カナダの資料を整理していましたら、添乗でモントランブラン村を訪れた時のノートや資料が出てきました。その中にはしっかりと、紅葉狩りでノートに挿んで持って帰ってきた1枚の楓が保存されていました。錦秋のカナダのモン・トランブラン村へ是非行ってみて下さい。落ち着いた空気の中で、じっくりと紅葉が楽しめる時間をお約束します。(坂岸)

⇒ローレンシャン高原のツアーはこちらから

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