2010年6月28日 (月)

アメリカ大陸横断鉄道日記~その1序章~

みなさん、こんにちは。機関車トーマスとふぞろいの林檎たち、吉枝“えっあの機関車とあの機関車が?”健一です。

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 さて今週は、突然ですが、私が先月添乗に同行して参りました「アメリカ大陸横断鉄道の旅」について5日間に渡って皆様にご紹介させて頂きたいと思います。既にブログ「添乗見聞録」にて列車編ツアー編と書いておりますが、今週は更に詳しくご案内させて頂きたいと思います。
 ところで先に告白してしまいますが、私大の鉄道ファンです。鉄道好きを撮るのが好きな「撮り鉄」だとか乗るのが好きな「乗り鉄」、音が好きな「音鉄」、車両が好きな「車両鉄」とか様々分類されているみたいですが、私は「乗り鉄」でもあるし、本当は写真撮りたいに行きたいし、NゲージもKATOいけば買いたいし、車庫に行っ

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てみたいし、車両編成表見ていたらあきないし・・・と様々重なっています。でも今回ご参加頂いたお客様とお話をしていて自分でも気付いたのですが、「長距離好き」という新しいカテゴリーを発見したのです。

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 そういえば鉄道の他にも、車・バス・トラック・船・航空機と乗り物は基本的に全て好きなのですが、どの乗り物でもやはり長距離走った感に憧れる自分がいるのです。例えば山手線は通常一度走り始めると同じ方向に大体16~19周する運用となります。一周34.5kmなので大体1車両につき1日650キロ程山手線は走っているのですが、そういう長距離ではないんです。それより今年廃止になった「北陸」の520kmの方が距離でいえばまだ短いですし、色々と考えた結果あの雰囲気が好きなんだと思います。その雰囲気は何からくるといえばエンジン音と熱でしょうか。車でいえばマフラーからの排気音とキャブレターの吸気音、トラックでいえば高速道路のパーキングで休憩するトラックから聴こえるエンジン音と冷蔵機の鳴り響く音、航空機も独特な巨大ジェット音でしょうか?
その中でもやはり大好きなのは機関車。威風堂々とした力強い外観と迫力。実際に見た

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目どおりのその巨大馬力。今一度機関車のかっこ良さを見直す時期がきているのだと私は感じているのです。
そこで皆様に是非お乗り頂きたいのがアメリカのアムトラック。アムトラックの長距離列車は電化されていない線路なので、機関車はディーゼル機関車。V16エンジンを積み4000馬力になる巨大機関車が重連で引っ張っていくのです。シカゴのユニオン駅には出発を待つ長距離列車がずらり。しかも重連の機関車達がこれからの長い旅路のウォーミングウップをするようにグアングアン唸っているのです。これには旅の気分も当然盛り上がってきます。

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アムトラックには超長距離列車がまだ何本も残っています。日本のブルートレインはほぼ廃止になりましたが、アメリカの地でこの昔懐かしい夜汽車の雰囲気を味わうのもまた面白いものです。という訳で明日はアムトラックに焦点をあてていきましょう。

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