2010年8月 6日 (金)

ゴリラの森から、平和を叫ぶ。

 みなさん、こんにちは。アフリカの申し子、吉村“ゴリラでよかった”和馬です。

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暑い暑い夏が、いよいよ幕を開けます。男子ならば誰もが憧れ、一度は夢見る甲子園です。白球を追いかけ、汗を流し、泥まみれの姿は見ているだけでも感動ものですね。この時期、放送される某テレビ番組を見ながら私も何度涙したことか…。そんな私はサッカー少年。野球部とグラウンドを取り合っていたあの頃が懐かしいですね。さて、こんな流れなので、野球とかサッカーネタを書き綴ろうとしましたが、やはり今日は忘れてはならないあの日。そう、広島原爆投下から65年です。
 勿論、私自身は戦争を知りません。しかし、私の実家は山口県なので、広島や長崎に近いこともあり、祖父母から様々な話を幼い頃から聞いていました。今年の式典では、初めてアメリカ大使が出席したと聞きました。これが今後の大いなる前進になればと心から願います。

今でも世界では紛争やテロが多発しています。最近まで起こっていた国も数多くあります。

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その中で本日はウガンダにスポットを当ててみたいと思います。記憶に新しい方もおられるかと思います。歴史を振り返ると大変長くなりますが、1970年代の内戦や紛争で数多くの尊い命が奪われました。それから40年、今ではウガンダは観光客が気軽に訪れることができる国にまで回復し、現在ではアフリカ一治安の良い国ということで知られています。我が秘境チームでも取り扱っており、私も実際に現地を訪れたこともありますが、本当に落ち着いています。そして何より人が優しいんです。そして、極めつけの癒しポイントはやはりマウンテンゴリラ。あの仕草、あの笑顔、あの雰囲気。文句のつけどころがありません。マウンテンゴリラが棲む森も、かつてこの国で紛争があったことすら感じさせないほど、ひっそりと静まりかえっていました。この森がいつまでも残り、この国の人々がいつまでも笑って過ごせる世界を、改めて今日という日に誓いながら、被害者の方々のご冥福をお祈り致します。

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