2010年8月31日 (火)

旅行中の服装でお悩みの皆様へ。

みなさん、こんにちは。抜き打ち服装チェック風紀委員長、坂岸“貝ガラはだめよ”茉莉です。

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突然ですが、先日、空港にツアーのお見送りに行きました。その際に、ご夫婦のお客様からこんな頼みごとをされました。
「私たちの写真を撮ってくれますか?」
「空港でですか?記念にということですね。」
「いいえ、違うんです。」

私も自分の旅行の出発日、空港にて友人と写真を撮りあったことがあります。出発前の高鳴る胸を押さえ切れなかった、満面の笑顔の自分がアルバムに眠っています。

しかしながら、今回のこのお客様は、記念ではない、と仰るのです。真相を聞くと、

「これは、記録なんです。」 とのこと。

何の記録?と思うと思いますが、なんと、ご出発当日の自分達の服装を全身図で写真に納めることにより、旅行先の1日目の服装の目安を記録しているとのことでした。もちろん、国によって違いますが、日付、地域をメモしておけば、次のご旅行で役に立つのだそうです。
なるほど!!と私は、感動してしまいました。確かに、旅行の1日目、飛行機の移動で終わってしまうことも多い秘境地域ですが、お客様からのご質問で、「1日目到着後の気候は?」とのお問い合わせを多く頂きます。

今回お会いしたお客様のように、1日目の服装を写真に記録することによって、次の旅行の季節、土地柄を併せて考えて、とても参考になりますね。楽しい、且つ効率的な妙案だな!と思いました。

さて、そこで本日は、秘境チームが扱う地域の服装をご紹介致します。
実際にお写真を掲載致しますので、時期と併せてご参考にして下さい。

1)10月のアメリカではこれを着よう!(ヨセミテ国立公園、10月中旬撮影)
アメリカ国立公園を大周遊するコースは弊社でも大人気のコースです。しかし、北はイエローストーン、そして夏は灼熱のグランドサークル、最後は標高が少し上がりヨセミテ国立公園と進みます。その3ヵ所で気候が変わるのですが、ヨセミテ国立公園も標高は2000m。やはり、10月秋の時期に行かれる際は、ジャケットまたは写真のようにフリースが必要不可欠です。ちなみに、イエローストーンもこれで大丈夫かと思います。

2)10月の南部アフリカではコレを着よう!(ジンバブエのビクトリアの滝、10月中旬撮影)

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南半球の10月は、まさに春です。しかしジンバブエはとても暑く、日中は半袖でも大丈夫です。またジャカランダの花が美しい南アフリカは風も強いので、この時期半袖では寒いかもしれません。必ず、ウィンドブレーカーのような上着が必需品。

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)9月、レンソイス白砂漠での私。(ブラジルのレンソイス白砂漠、9月上旬撮影)
お客様に送って頂いた写真です。足は歩きやすいように裸足。砂が白いので、思った以上に砂が暑いということはありません。カラっと乾燥をしているので、日焼け防止の為に薄手のシャツを着ていても暑くはありません。また必ず帽子は被りましょう。他にも雪目防止の為に、サングラスもお持ち下さい。

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4)1月のパタゴニアではこれを着よう(パイネ国立公園にて、1月中旬撮影)
写真は、アルゼンチンのフィッツロイがあるエル・チャルテンの村。ハイキングガイドさんの写真です。ハイキングは初級コースが中心ですので、山の格好は不要ですが、それでもやはり気温は18度~25度。日中太陽が照っていれば、暑くなり半袖でも大丈夫ですが、やはり風も強く、秘境チームメンバー吉枝氏のように汗をかいても、すぐに冷えてしまうので、ゴアテックスの上着があると重宝します。天候も変わりやすいので、途中で急に雨が降ってくる可能性もありますよ。

以上。やはり、日本ではない外国に行くからこそ悩む服装。暑いの?寒いの?何を着たら良いの?と。かく言う私も毎日、日本でさえ服装には迷ってしまいます。外は暑い、社内は涼しい?でも電車は寒い・・・と。重ね着をすれば、どこでもどうにかはなりますが、また次回は違う秘境チームの服装をご紹介させて頂きますので、乞うご期待!

余談ですが、日本でも早く薄手の上着ぐらいクローゼットから出せるようになって欲しいものですね。
(坂岸)

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