2010年9月 9日 (木)

あつい残暑を乗り切ろう!世界のアルコール!~ブラジル編~

P1

みなさん、こんにちは。甘いカクテルの海でいつかあなたと泳ぐの、坂岸“亜麻色の髪の海女”茉莉です。

 昨日、今日は暑さが少し落ち着きました。私の自宅は、坂道の下ったところにあるのですが、長靴かブーツを履かない限り、どんな皮の靴もボロボロになってしまうほど、昨日は雨水が洪水のように流れてました。
しかし、最近の暑さを少しでも湿らせてくれる、台風。ちょっと嬉しかったのは、私だけではないはずです。もちろん、洪水警報が出て、本当に被害に遭われた方もいると思いますので、嬉しがるなんて、不謹慎極まりないのですが・・・。ごめんなさい。

台風の低気圧が、日本の厳しい残暑も一緒に吹き飛ばしてくれれば良いのですね。
暑さは彼岸まで!?なんて天気予報で聞き喜んでいたのですが、私はもうすぐ添乗です。暑さがおさまる頃に、日本を脱出しなければならないのは、大変残念です。

 話が逸れましたが、本日は題名どおり、世界のアルコールご紹介のシリーズです。本日は、ブラジルのお酒、、、その名も・・・

P4_2 「カッシャッサ(Cachaça)」

ブラジルの養命酒、もとい、ブラジルの焼酎と呼ばれるお酒で、サトウキビが原料です。ブラジル人はラム酒と同様に扱うと、「違う!!」と怒るのですが、とても似ています。ピンガ(Pinga)とも呼ばれ、なんと現在世界で第2番目に多く消費される蒸留酒だそうです。

甘くなく、スッキリした味わいで、実は40度のつよ~いお酒なのです。
ストレートで飲むには、私には強すぎるので、いつもカクテルにてして頂きます。そのカクテル、可愛い名前です。

その名は・・・

「カイピリーニャ(Caipirinha)」

ポルトガル語で、「田舎に住む女の子」という意味で、ブラジルの蒸留酒カシャッサのスピ

P2

リットに、ライムをたくさん絞って、果汁を入れて、砂糖を混ぜて、氷をクラッシュして混ぜるカクテルです。日本では、カイピリーニャの方が、元のカシャッサより知名度が高いかもしれません。居酒屋ではなく、日本のバーに行けば、大体作ってくれると思います。暑い日差しの下で、砂糖少な目、ライム果汁たっぷりのカイピリーニャを飲んだ日は、きっと暑さも吹っ飛び、爽やかな風が全身をそよぎます!!

私も、カシャッサが大好きで、
昔同居をしていたブラジル人が、リビングの棚に、高そうなカシャッサが5本置いていました。きっと本国から持ってきたビンテージものかもしれません。しかし、時々みんなで集まっては飲んでいるではありませんか。少しならバレないだろうと、小心者の私も、キッチンドランカーのごとく、誰も居ない日を狙っては、チビチビ頂いておりました。もちろん、それを続ければかなりの量を減らしてしまうことになるわけです。ブラジル人の悲鳴が聞こえたのは、キッチンドランカーを始めて2ヶ月後のことでした。

P3

ブラジルを代表する観光地、イグアスの滝。11月頃から来年の3月頃まで、水量が1番多い時期がやってきます。南半球の夏はこれからで、暑く、燦々と照る太陽の中、イグアスの滝でビショビショに濡れ、夜はカイピリーニャやカッシャッサで乾杯!そんな素敵な夜をブラジルで過ごしてみてはいかがでしょうか??

あぁ、今夜はカイピリーニャを飲みたくなりました。(坂岸)

|

テーマ:食べ物・飲み物」カテゴリの記事

国02:ブラジル」カテゴリの記事

文:坂岸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。