2010年10月15日 (金)

不思議なバオバブの世界を覗き見してみる

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みなさん、こんにちは。自由になりたくないか~い、吉枝“スクランブルエッグ交差点”健一です。 今日は、マダガスカルから変わったバオバブを紹介しましょう。
もともとマダガスカルは、日本の約1.6倍の面積を持つ島ですが、第7の大陸とも呼ばれています。それは、太古の時代アフリカやインド、オーストラリアなどと同じゴンドワナ大陸から分かれた島だからなのです。そして様々なキツネザルや動植物などマダガスカル独自の固有種で溢れている生命の楽園なのです。
その代表格といえるのがバオバブ。全世界で10種類のバオバブがあり、何とそのうちの8種類がマダガスカルで確認ができるのです。一番有名なのは、西部の町モロンダバにあるバオバブの並木道ですが、ここはスラっとしたグランディディエリというバオバブがその独特な風景を作っています。

さてここからが色々なバオバブが登場。並木道で有名なモロンダバから約200km離れたモロンベというインド洋に面した田舎町が舞台。モロンダバからモロンベまでのこの区間に様々なバオバブが生息しているのです。これは一度見たら忘れない姿。木ですよ。木。
でもこの姿を見ていると絶対夜のうちに姿を変えて動きまわっているに違いないと思います。こんな植物がいる事自体が非常に不思議で、見ているだけで飽きません。
まるで人のように様々な姿を見せるバオバブ。絶対動いてますよ・・・。以下ちょっとご紹介しましょう。

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←アンドンビリーにある樽型の妊婦のバオバブ。これが木だ

なんてパっと見たらちょっと信じられないですよね?

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→同じくアンドンビリーの聖なるバオバブ。村の守り神として写真を撮るためには酋長さんの許可が必要で村人がバオバブに聞いてお許しが出たら撮影が出来るのです。それほどまでにバオバブは人々の生活に根づいています。

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←バオバブブラザーズ。(勝手に名づけた)仲の良い兄弟のバオバブ。夜は兄と弟が逆になっている可能性もあります。
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→スクール・オブ・バオバブ(勝手に名づけた)
先生と生徒達のバオバブです。先生「さあて、もう夕方だから授業終わりにしよう・・・のはずはないぞ!みんな成績悪かったからこれから補習だー」
生徒「ぎゃぁー、何だよ先生~、勘弁してよ~」

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←ジョイ・オブ・バオバブ(歓喜のバオバブ)
親父(一番右)「やったー!今日の晩飯はステーキだぞう!」
息子達「イエッサー、やったぜ~」
娘達「いやっほ~お肉早く食べたいわ~」
息子達「俺おかわりするぞ~」

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