2011年2月23日 (水)

だってバナナが好きなんですもの

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みなさん、こんにちは。私は、成田 佳菜子です。最近、日中の気温が春らしい日が出てきていて、そろそろピクニック日和な季節が到来かなぁという思いに馳せる時があります。昨年、テレビや雑誌で「弁当男子」という言葉を耳にした方は多かったのではないでしょうか。私の身近にも弁当男子、居るんです。節約する為、健康面を配慮する為、様々な理由からお弁当作りに勤しむ方が多いようですが、今はお弁当作成意欲を掻き立てる様々なグッズ、お弁当箱がたくさんありますよね。先日も雑貨屋さんで、バナナ1本を入れる為だけのお弁当箱を見つけました。バナナの形をしていてとてもチャーミングでしたが、箱と同じ形のバナナではないと詰められないのでは?という疑問が生じました。

日本では数年前、バナナダイエットという流行も生まれたほど老若男女に愛されているフルーツのバナナ。私も小さい頃から大好きなフルーツの一つで、持ち運びが便利で栄養価も高く、かつ皮を剥けばすぐに食べられる所が魅力ではないかなと思います。

かつて、中米のグアテマラは「バナナ共和国」と言われていました。1910年にアメリカの

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ユナイテッド・フルーツ社が西部の街キリグアを買い取り、遺跡
の周辺すべてがバナナ園となったその広さは、約121,000m2にも及びます。東京ドームが約2個半入る広さです。そしてそこで育てられたバナナたちは、わが国日本を始め、様々な国に輸出されていくのです。
畑で育ったバナナ達は、専用のレールを通って作業場へと送られます。そしてそこで、商品になるか、傷があるかないかを確認され、輸出されていきます。バナナの傷を好ましく思わない日本には、傷がない綺麗なバナナが輸出され、もっとも傷が出来てしまったバナナは、祖国グアテマラの国民にて食されます。何とも、日本人が贅沢な国民だなと考えさせられますね。

バナナの茎は一度実をつけるともう実をつける事がない為、実をとられた後のバナナは切

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り倒します。すると茎の脇から芽が出てきて、また実をとることができるのです。

日本の食卓に並ぶバナナはフルーツとして食べられる為、通常、甘いものが多いかと思いますが、グアテマラなどの中米で食べられるバナナはフルーツとしてではなく、お食事の料理として食卓に並ぶ為、私達が食べているような甘みがなく、さらに硬いものです。加熱をしないと食べられない為、スライスして油であげたりして食べることが多いのですが、食感はさつまいもの天ぷらのような感じです。
作り方も非常に簡単ですので、サッとご案内しますね。

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1、1.5cm~2cmくらいの厚さに切り、熱しておいた油であげます。
2、柔らかくなったら引き上げ、薄くなるようにつぶします。※おしゃもじを使うと簡単です。
3、薄くつぶしたバナナを再び油で揚げ、カリッと仕上げます。
4、油を切って、塩をふって、さぁ出来上がり!
あっという間に中米のお料理が、日本の食卓で再現出来ます。ぜひ、弊社のご旅行ご参加後に作ってみて下さい。

また、現地で人気があるのが、日本でも良く目にする「バナナチップ」です。味は日本のと変わりがなくほんのり甘い味がしますが、大きさが日本のとは全然違います。日本のは、いわゆる輪切りの一口サイズですが、中米で売っているのは縦長の楕円形をしていて、そうですねぇ、うなぎパイのような形をしていて、1枚だけでも食べ応えがあります。空港などで見かけた際には、購入されてみてはいかがでしょうか。

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