2011年2月16日 (水)

虫には負けない旅へ

P2 みなさん、こんにちは。リンリン キリキリ スイッチョン!成田“チンチロチンチロチンチロリン”佳菜子です。甘い香りが漂うバレンタインデーが一昨日に終わってしまい、心の中はもうお花見~なんて気分で退社した一昨日、会社の外に出てビックリしました。久しぶりに、吹雪のような雪を目の前に、思わずタクシーの文字が浮かびましたが何とか電車で帰路につき、地元の駅について更にビックリ。同じ23区とは思えないほどの雪が積もっていたんです。
あまりの寒さに暑い夏が恋しくなりましたが、夏は夏で色々と嫌な面も多いんですよね。何とも贅沢だとは思いますが。。。その中でも、特に私は〝蚊〟が苦手で、あの音が聞こえると、撃退するまでは身動きがとれなくなります。
虫除けシートは春から私の必需品の一つになり、海外に行く際も持って行きます。にも関わらず、夏休みに旅行したグアムには持って行くのを忘れたため、自業自得なのですが、度々虫に不愉快にさせられてしまいました。次に海外に行く際は、必ず持参!改めてそう思いました。

P3 私の所属している秘境部でも、虫や虫除けグッズについてのお問い合わせは、年間を通して多くあります。やはり、女性の御客様にとっては虫は強敵ですよね。ついつい、ご案内する立場である私も力が入ってしまったりします。
1番の強敵は、ギアナ高地周辺に生息している、通称〝プリプリ〟と言われている虫です。体長は1mm程の小さい小さい虫で、蚊のように羽音も聞こえないので、刺されている間に気がつくことが出来ない厄介な虫です。悔しい事に、刺された事に気がつくのは、痒みを発生した時になってしまうんです。しかも、小さいが故に、体の様々な箇所を刺すという攻撃をしてきます。耳の裏などにも攻撃しているので、小さいけれどあなどれない〝要注意〟の虫です。 P1

そしてもう一つは、あまり知られていないかなとも思いますが、ブラジルに生息しているブヨ科の虫、ボハシュードです。ブラジル全土に40~50種類がいると言われているこのボハシュードは、プリプリより少し大きく、体長が2~4mmあります。そしてこの虫の特徴が、蚊のように刺すのではなく〝噛む〟という攻撃方法で、私達に迫ってくる事です。しかもなぜか、このボハシュードは関節を狙って攻撃をしてくるのです。ですので、ブラジルへのご旅行の際は、関節メインで虫除けグッズをご利用下さい。ボハシュードの攻撃を受けますと、痛痒い症状が発生します。決して危険な虫ではなく、日本で言うと蚊に近い虫ではありますが、せっかくご旅行に行かれるのであれば、痛痒い思いをして頂きたくないと思います。
ツアーご参加中はお時間をとって頂く事が難しいかもしれませんが、スプレータイプやクリームタイプの虫除けが、ブラジル国内でも販売しております。南米に何度か足を運びたいとお考え頂ける御客様には、現地でご購入して頂いても良いかなと思います。手荷物ですと100ml以下の容器でないと持ち込めませんので、購入される場合はスーツケールに入れて頂ければと思います。
ちなみに虫除けは、ポルトガル語で「ヘペレンチ(repelente)」と言います。

P4 プリプリが生息しているベネズエラにはエンジェルフォールが、ボハシュードが生息しているブラジルにはイグアスの滝、アマゾン、パンタナール、レンソイス白砂漠などの、一瞬にして私達の心を奪う絶景がそこにはあります。
このような話をするとご旅行を躊躇されてしまう方もいらっしゃるかと思いますが、虫除けグッズを上手に利用して頂ければ虫に刺される(噛まれる)ことを免れます。せっかくのご旅行です。皆様には現地で、夢のような時間を過ごして欲しいと思っております。

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