近未来と平和に願いを込めて
みなさん、こんにちは。私は、事件ですか?事故ですか?吉村“眠れない町永田町110番”和馬です。
さっそくですが、今日は何の日のコーナーです。今日は“罪と罰”で知られるドストエフスキーの命日です。“罪と罰”といえば、中学校になりたての私が、背伸びをしすぎて、逆に一時的に本が嫌いになってしまった苦い思い出の一冊です。今思えば、中学生で読んで理解できるものではなかったなぁ…としみじみ思います。大学に入って読み返してみると、ところどころ理解できる部分が少しは見つかった気がします。
さて、その“罪と罰”ですが、少し前になりますが、現代版の“罪と罰”と称された本がありました。お読みになった方も多いことと存じますが、その本の名は“虐殺器官”(伊藤計劃著)…。このブログでご紹介するのは、少し憚れてしまうほど、多々生々しい描写がでてきますが、久々に寝る間を惜しんで一気読みした一冊でした。
内容に関しては、読んでない方にはこれから是非とも読んで頂きたいので伏せておきますが、ジャンルはSF。舞台は近未来の世界。現在よりも文明が更に進んだ世界です。主人公はアメリカの特殊部隊隊員。
我々、秘境チームが実際に扱っている地域も登場しますが、どんな風に登場するかは読んでからのお楽しみ。
今、エジプトが大きくメディアに取り上げられていますが、その映像を見ていたときに、本の内容が思い出されました。この本で描かれて世界が、本当にまもなくやってきてしまうかもしれません。しかし、やってこさせてはいけません!テロという言葉が囁かれるようになって久しいですが、我々、旅行会社が扱う海外には、まだまだとっても素晴らしい国がたくさんあります。全世界が平和になってこそ、はじめて訪れることができる国もまだまだ残っています。「世界平和を願う」など大それたことは言えませんが、それでも少しばかり世界の平和を願いながら、まだ見ぬ世界への旅を頭に描きながら、今日は何の日のコーナーとさせて頂きます。
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