2011年4月14日 (木)

ボリビアの呪術!驚きリャマの胎児

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みなさん、こんにちは。、春はほうき通勤に限るわね、坂岸“魔法使いマリー”茉莉です。
桜も満開を終え、ようやく暖かい春らしい陽気になって参りました。今年の冬は例年よりもとても長く感じました。だからこそ、美しい淡いピンクの桜に感動をもらえる1週間ちょっとでした。。

さて、先日私はボリビアの愛らしい人形「エケコ」をご紹介させていただきました。そして、本日は私がボリビアの首都、ラパスで絶句した呪術のお話をご紹介致します。

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ラパスの民芸品が売っているサガルナガ通りを散策中、ガイドさんがニヤっと笑い、もうすぐ「魔女通り」に行くよ、用意は良い?と。魔女通り、とはどういうことだろう、、、と考えながら、その通りに差し掛かりました。

そして、驚愕!なんとそこには大小干からびた動物が売っているではありませんか。それは本物の動物、

なんとリャマの胎児のミイラでした。

それは人形でもイミテーションでもなく、本物のリャマの胎児を乾燥させたようなもので、ボリビアでは呪術に使うものとして一般的に売られているのだそう。その魔女通りには、どの露店にもグロテスクな!?リャマの胎児が売られていました。

ガイドさんに聞いたところ、家を新築する際にリャマの胎児を購入して、それを家の四隅に

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埋めて家内安全を願う、という風習があるとのこと。なんだかとても残酷なような、、、、
しかし、ペルーに栄えたインカ時代にはリャマを生贄に捧げる技師儀があったことを考えると、その名残なのかもしれないな、と納得いたしました。

なんだか身震いをするような通りでした。
先日ご紹介したエケコ人形の風習もそうでしたが、ボリビアには独自に栄えた興味深い風習が沢山あるんですね。(坂岸)

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