2011年4月26日 (火)

モアイだけじゃない。イースター島

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みなさん、こんにちは。私の故郷は四角いリング、岩間“ミスプロレス”裕子です。 
先日、メキシコのツアーから帰国しました。イースター(キリストの復活祭)直前の帰国でしたが、この時期、学校も仕事も休みになるとあって、観光地は沢山の家族連れの人で賑わっていました。でも今日のブログはそんなメキシコの話ではないのです。イースターにちなんで、イースターの日にオランダ提督のヤコブ・ロッヘヴェーンが上陸したことが、その島の名の由来となっているイースター島にしてみました。

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誰もが頭に思い浮かべるイースター島のイメージって、おそ

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らく島内に堂々とたつモアイ像。ではないですかね?でもイースター島の魅力はモアイ像だけでないのです。私の感じた魅力。それは「鳥人儀式」。奇妙にも思えるその儀式は、イースター島の最南端、オロンゴ岬で18世紀頃に行われていた儀式でまたの名をバードマンレース(そのまんま?!)モアイ倒し戦争後、石像信仰が終わり新たに天地創造の神、マケマケ神の信仰が始まるが、その可愛らしい名前マケマケ神の化身はタンガタ・マヌ(鳥人)と呼ばれ、聖なる絶対的な力を持つと考えられていたのです。
この鳥人儀礼がこれまた過酷極めるもので、各グループから代表の戦士を選び、離れた

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小島にやって来る渡り鳥のその年最初の卵を持って帰る競争。勝者の戦士のリーダーは、その後1年、島の政治的・宗教的権力を握ることができたそうです。真っ青な海を目の前に想像してみてください。血気盛んな男達が断崖絶壁を下り、サメもいるような海を渡り一つの卵をめがけ競い合う姿・・・。興奮冷めやらぬ歓声までもが聞こえてくるようでした。すごい想像力!!でもイースター島には何か不思議な力が秘められている、そんな気がします。だから訪れたらきっと脳裏に鳥人儀礼が浮かぶかも?!

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