2011年5月11日 (水)

ナリタジーニョのブラジル通信:ウェディング

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みなさん、こんにちは。私の婚約指輪は虹のかけら、成田“コンニャク記念日”佳菜子です。G.W.も終わり、また日中の生活に戻ってきましたね。今年のG.W.は、例年とは少し違う気持ちで迎えられた方も多いのでないかと思います。
G.W.の初日4月29日、英国ではウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤルウェディングが行われましたが、皆様ご覧になられましたか。世界中で20億人の人が見たといわれるこのウェディング、私も帰宅後、録画していたDVDを、食い入るように見入ってしまいました。

さて、今日も参りましょう。私の大好きな国ブラジルの、ウェデイングについてです。
ブラジルの結婚式は、通常、金曜日か土曜日の夜に行われます。最近では、自分達で結婚式の費用を払うカップルも増えていているようですが、多くの場合・・・・

結婚式の費用は花嫁の親持ちです。女のお子さんが多い親御さんは、将来の結婚式が嬉しい悲鳴になりますね。一方、新

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郎の親はと言うと、新居の購入を手伝ったり、車や家具などを買い与える事が多いようです。お食事は大体ビュッフェ形式を取ることが主流となっており、飲み物だけウェイターたちが運んで来てくれます。そしてここでビックリなのが、招待されたお客たちは、日本のようなお祝い金のご祝儀ではなく、家電や食器などのプレゼントを持って参加するのです。
カトリックの国なので、大半の場合が教会でのお式から始まり、その後に、場所を移してのパーティーとなります。このパーティーがブラジルならではと思えるのですが、パーティーの開始は夜の10時位からで、おじいちゃんからおばあちゃん、小さな子供に至るまで、みんなが一緒になって朝方まで踊り続けます。さすが、世界一のお祭り、リオのカーニバルがある国ですよね。
また、日本にある銀婚式・金婚式・ダイアモンド式などの結婚記念日も、ブラジルもあります。そして、素敵な事と思えるのが、それらの結婚記念日がある年に、改めて教会で愛を誓い合うご夫婦も多いという事です。ご自分の子供や、孫、あるいはひ孫たちに囲まれて行う結婚式、ご夫婦の愛を確かめ合うだけではなく、家族の絆や愛情も、より一層深まるのでしょうね。

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